世界の文学を読むエッセイ「図書館の海外小説の棚」
今年は、図書館に行くたびに一冊、まだ読んだことのない国の小説を借りてくる。
ということを実行しています。
今、わたしは二つの図書館を利用しています。
まずは、地元図書館。
本館と、2館の分館を有する、人口10万人規模の地元の市立図書館です。
そして、都会図書館。
十数館の図書館をもつ、人口150万人規模の隣市の市立図書館です。
都会図書館の本館で、英米以外の小説を借りるのに障害が発生!
今回は、その出来事を書きたいと思います。
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