Leicaとの再会。
お疲れ様です。そるです。
愛してやまないLeica M型(M-E)を諸事情でやむ無く手放し、心病む日々を過ごしていましたが、やはりLeicaというカメラは我が人生に必要不可欠だということがわかりまして、なんとかしてまた「彼女」と暮らせないものかと錬金術を検討したり試行錯誤したりした結果、今までは「クラシック」すぎて避けていたバルナックライカことLeica Ⅲb(1938)と出会いました。
最後の板金Leica
さて、バルナックといえば自分の中ではⅢfでした。なんてったって持