NSCA-CPT資格試験対策 第17章 プライオメトリックトレーニングとスピードトレーニング
超重要なこの章。
普段からジムでトレーニングをされている方でも、あまりしらないエクササイズが多いのに、本試験ではメチャクチャ出題されます。
ボクが試験を受けたときは、ビデオ問題の約7~8割がこの章からで冷や汗をかきました。
必ず会員専用コンテンツ動画も確認しておきましょう。
■ストレッチショートニングサイクル
語句の意味と、各局面での筋の働きを覚えましょう。
図17.1はかなり重要です。
■プライトメトリックエクササイズを活用するタイミング
どのようなクライアントに、どんな場面で活用できるのかを押さえておきましょう。
■安全性への配慮
各項目の違いにより、どのような配慮が必要なのかを押さえておきましょう。
下半身プライオメトリックスを行うための条件や、既往歴があるクライアントへの導入、身体特性などは非常に重要です。
■プライオメトリックスのプログラムデザイン
強度を上げるときは具体的にどのようにすればよいのか…、頻度はどのくらいがよいのか…、休息はどのくらい取ればいいのか…各項目ポイントを押さえておきましょう。
また、具体的なエクササイズ例も全て覚えましょう。
文字だけではわかりづらいので、p471~の写真、会員専用コンテンツ動画などを繰り返し確認しましょう。
ココは本当に重要です!!!
■スピードトレーニングの力学と生理学
スプリントのテクニックは姿勢から脚の動き…と順番を追って確認しましょう。
「アシスティッドスプリント」と「レジスティッドスプリント」の違いも重要なので、具体的な方法も含めて覚えましょう。
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