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20歳の眼

自己紹介
初めまして。おりょみと申します。興味があるない置いておいて、僕のことを知ってもらった上で記事を読んでほしいし、読みたいと思えるようなものを残していきたいので自己紹介させていただきます。
僕は20歳の大学生で大阪の阿倍野という街に住んでいます。いわゆるCity boyかもしれません。正直自分は芸術的センスがずば抜けていたりスポーツ選手になれたり、俳優になれるようなポテンシャルはないです。でも自分には人を惹きつける力、人の心を動かす力、並外れた記憶力、意見を言う力は持っていると思っています。これは20年生きてきて薄々気づいていたものが最近確信に変わった力たちです。僕の眼を通してみるものや心の想いを言語化したいと思い書き始めました。自分の力をこのnoteという場所で試させてください。

僕には夢がある。それは有名になること。おりょみのことを知ってる!という人が多くなってなにか僕がきっかけで繋がったり、生活や心情が変わったりしてみてほしい。つまりより多くの人の心に影響を及ぼしてみたいということだ。これが単純だけど大きな夢である。でもどうやってこの夢を叶えたいのか。僕は今住んでいる阿倍野という街の魅力を届けながらその魅力を伝える第一人者となりたい、そして有名になりたい。それに加えて僕の周りの友人の魅力も届けたい。つまり自分の周りのものを自信満々に読者に見せつけたいのだ。それをする過程でぼくの見ている世界と共に自分らしさを気づいてもらえたら幸いだ。はっきり言って承認欲求を満たす手段でもあるがこれが夢である。

これから

僕は今大学生である。はっきり言って大学に入って学びたいことがあるわけでもなくなんとなく立地と自分の学力を照らし合わせて大学を選んで受験をして通っているのだが、二年間通ったいまなにを身につけたかというとなにもないかもしれない。社会学部は幅広い分野で学びたいものが定まってない人にはおすすめの学問と言われ、行ったら変わるかなと思ったけど結局だらけきって、テスト前に内容を適当につめるだけである。正直友達作りは得意な方であるため友達はすぐにできたし、本当に2年の仲なのかと疑うほどの友達も多くいる。それだけで得たものもあるが学びや資格という分野では全くない。だからせめても何か残したいと思ったのでnoteを始めた。今の感情は今だけであって時間が経つと多少気持ちを覚えていても言語化するのが難しかったり、時間が経つ時には考えるのもめんどくさくなることがある。だからこそ20歳の今だから言えることもあるし、20歳だから感じれることはあると思う。人にとって20歳は特別な年でもある。だから僕より大人の人は「そんな感情があったか」や、僕のnoteをみて「こんな20を過ごしたかった」、もしくは年が近い人は「おりょみより楽しい時間を過ごしているなあ」や「自分の20歳はどんなものだろうなあ」と感じてもらえたらと思う。

これからは自分がつけてきた知見や恋愛観、人間関係、今の自分が見る大人、自分の好きなスポーツや映画について書いていきたい。何か目に留まるものがあれば読んでいただきたい。
noteさん、対戦よろしく。

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