音楽を構成する要素のひとつである歌詞。
コピーバンドしかやったことがないから知らないが、音韻やイントネーションの制限があるなかで伝えたいことをのせるのはとても困難だろう。
ゆえに、魅力的に感じてしまう。
以下、思いついただけ載せてみる。
二通りの解釈があると思う。1つは涙を血になぞらえ、リストカットをしないで済む状態。もう1つは、こぼした涙を手首で拭わなくても済む状態。ワンフレーズのなかに複数の意味を込められるのはすごい...。
すごい曲がった愛情表現。韻も踏んである。
じゃあ元気じゃない日は、と考えてしまう。背後にある悲しみを想像する。
かの有名なスローガンの反語。幸せに時代に生まれたなぁと思う。
目から鱗が落ちた。心強い。
こういう喩えが好みなのかもしれない。
どこかの鉄道会社の中吊り広告になっていた歌詞。生で見てみたかった。多分泣く。
心に響くというよりも、兼ね備えている林檎さんがこれを歌っている事実にぐっとくる。
こちらからの一方的な愛だけでは足りない、という解釈をしている。
甘ったるいけどすぐ溶けてなくなってしまう幸せ、とは。
謙虚さとは捉えられないエピソード。
キスマークと著作権のことであるコピーライトのダブルニーミングがすごい。
耳が痛い。タイトルの「ME」が「Macaroni Enpitsu」をさすのも巧妙で好き。
シンプルにかっこよすぎる。
多分何ともならない。
服を着るという日常のありふれた行為を遠くにある最期を意識するギャップが好き。
誰しもがある表と裏って感じ。
日本人であることをこんな風に喩えるか?
あたたかい歌詞。聞くたびに泣きそうになる。
余裕のある大人になりたい。
韻がいい。
仕事とは言わないところがまた。
よく昔を思い返す人間としては耳が痛い。
客観視が出来過ぎている。
めっちゃわかる。
強くて好き。
恥ずかしいけど耳が痛すぎる。
古い概念な気がするけど、恋のABCとメロ“ディ”、音楽も快楽のうち1つだということが込められてよい。
無償の愛って難しいんやろうな。
他人との関係で悩むたびにこれが脳裏に浮かぶ。
かわいいい~~~~~!!!!!!!
気が向いたら追加すると思う。