【サカつく7】プレイ日記を始める前に
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。先日までサカつく04のゲームプレイ日記を発信していましたがこれからは『サカつく7』のプレイ日記を発信していきます。
サカつく7が面白いと思う点
私が思うサカつく7が面白いと思う点です。
監督を自分好みに成長
月末に得られる経験値を元に監督を成長させることができます。選手育成を重視したいか、または経営を重視したいか等、どのようなスキルを覚え、どう成長させるが自由に決める事ができます。
海外のチームの監督になれる
オリジナルチームを設立できるのはもちろん、既存のJリーグの監督になることができますし、ヨーロッパの主要リーグの監督になることができます。
開始時の設定
ゲーム開始時にゲームプレイ時の設定がいくつかありますがその中にサカつく選手(架空選手)を多めに出現させる/させない。全選手の年齢をランダムにする/しないがあります。
私はいつもサカつく選手は多めに登場、全選手の年齢はランダムにしています。この方がプレイ毎に上位に上がるチームが変わるので面白いです。
他チーム所属選手の獲得
サカつく04では他チームに所属している選手を獲得する際、移籍金でのみの交渉でしたがサカつく7では選手の選択も可能に。通常プレイの際にはこれを利用し、攻略サイトに掲載されている序盤おススメの選手を選手+移籍金で獲得する方法を使っていました。戦力外の選手でもポジションが合えば移籍金が安くなるので金欠になりやすい序盤でも積極的に補強することができます。
これからサカつく7をプレイする方へ
サカつく7をプレイするにあたり発売当時(2011年)のJリーグのルールなどを把握しておく必要があります。
選手情報
選手は2011年4月8日時点にJリーグ登録されている選手を元に収録されているようです。現実世界でいえば2010年は南アフリカW杯(日本代表はベスト16)の翌年、2012年にはロンドンオリンピック(日本代表は4位)がある間の年です。
今だからこそ選手達のその後の活躍などを知っているからこそ仕方ないと感じてしまいますが、サカつく7の中で収録されている現実の世界で代表レベルで活躍する選手の能力が低かったり(ネイマール等)、早熟タイプだったり(本田圭佑やC.ロナウド等)して思うほど長く活躍できなかったりします。
登録選手人数、外国籍選手
保有できる選手数は23人。うち外国籍選手は
-Jリーグ:外国籍枠3人+アジア枠1人
→ワールドプレミアシップでは外国籍8人まで
-イタリア、イングランド、スペイン、フランス:EU圏外枠:3人(スペイン、フランスはアフリカ国籍はEU圏外枠に含まない)
-オランダ、ドイツ:外国籍枠はなし
注)Jリーグ以外ではワールドプレミアシップはない
累積カード枚数
-レッドカードで次戦出場停止(サカつく7ではバグでイエローカード2枚での退場の場合は次戦出場停止にならない)
-同大会累積イエローカード4枚で次戦出場停止。
チケット代
サカつく7では『2500円』で固定です。サカつく04のように毎年、大会毎に設定はできません。スタジアムが埋まるようになってきたら早めに拡張したほうが良さそうです。
サカつく7のバグ
様々なバグがありますので詳しい情報については『サカつく7 バグ』で検索するか、ここをクリックをクリックして確認してください。
特に序盤はJ2からJ1へ昇格した際のバグ、J1昇格とニューイヤーカップ制覇が同年に起きた際に起こるバグは後の進行にも影響が少なくないと思います。
終わりに
これまで私がサカつく7をプレイした印象を書いてきました。サカつく04も楽しいですがサカつく7にはサカつく7ではの楽しみ方があるのでこれも好きです。一度止めてもまたやりたくなるのが不思議です。
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