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【サカつく7】レボロテアール石垣㊳-ユース縛り-10年目1月~

(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2(オケソケソ)です。
ついにレボロテアール石垣設立10年目を迎えました。最初の4年はJ2の下位に居続けていましたがそんなチームもJ1に上がり、今年からはアジアに挑戦する1年となります。

今回は10年目1月からです。

ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる

ルールは変更するかも(?)しれません

1月

キャンプ:沖縄(システム)
vs鹿島アントラーズ(●0-1)YC:平尾剛
フレンドリーマッチ:
vs川崎フロンターレ(●1-2)Go:有賀敦史
その他:
-移籍オファー:
幸野定明(FCハイファから1億6620万)→承諾
中嶋祐輔(FCアーネムから8270万)→承諾
-トップ昇格:榎木和己、加持悟

1月はいつものようにキャンプ→フレンドリーマッチの流れ。今回は昨年ニューイヤーカップ優勝し、レボロテアール石垣初タイトルのお祝いの挨拶に来客が次々と石垣島へ来島してきました。その中には・・・

まぼろし~

初代秘書の片瀬那奈が訪問。それを現秘書の片瀬那奈が対応するというなんともファンタジーな出来事が。いわばバグです。秘書交代のタイミングとなる年にニューイヤーカップ優勝がチーム初タイトルでしたのでこうなったのでしょう。

2月

キャンプ:静岡(フィジカル)
vsヴァンフォーレ甲府(○3-1)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄2、若山光 YC:古武直登
フレンドリーマッチ:
vs浦和レッズ(●1-3)Go:仲島昭雄
ジャパンスーパーカップ:
vsFC東京(●1-4)Go:久保竜彦
その他:
-U-23代表候補:ハーグマー・ドゥド(レギュラー)、大河佳剛(レギュラー)、野口幹久(レギュラー)、森崎聡(レギュラー)、栗田重国(サブ・控え)
-城南FC代表キム・ヒョンソンがクラブハウスを訪れる
-移籍オファー:富士元壮一(マカッサルFCから4890万)→承諾
-プレイヤースキル:『形成し始めた人望』を獲得

2月もいつものように代表選手を欠く中でキャンプ→フレンドリーマッチ。しかし今年は昨年のニューイヤーカップを制した事でJ1優勝チームと対戦するジャパンスーパーカップ(現FUJI FILM SUPERCUP)に初めて参戦しました。結果は敗北してしまいました。

月初めには城南FC代表のキム・ヒョンソンがクラブハウスを訪問。

間違いないです。

今後は毎年有力選手を獲得したと報告しに石垣島へ訪問してくださいます。メールでもいいと思うのですがキッチリお金を落としてくれるジェントルマンです。

アジアクラブチャンピオンシップで今後対戦することになる城南FCはアジアのライバルチームとしてホームに迎える際にダービーマッチとなる為、現状ゲーム初期に設定したライバルチームとしかダービーマッチが成立しない沖縄を本拠地にするチームにとってはプロモーションとしてはありがたい存在になります。

3月

J1:
vsヴァンフォーレ甲府(○1-0)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄 YC:藤木治
atFC東京(△2-2)Go:久保竜彦、栗田重国 YC:古林将太x2 RC:古林将太
vs川崎フロンターレ(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:久保竜彦、仲島昭雄 RC:古武直登
atアビスパ福岡(○1-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:久保竜彦 YC:野口幹久、久保竜彦
3位(3勝1分 勝点10 得点6 失点2 得失点差4)
-アシストランク:野口幹久1位タイ(4)
-評価点ランク:ハーグマー・ドゥド1位タイ(6.9)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド
その他:
-ドーハFC代表アブドゥル・カリームがクラブハウスを訪問
-期限付き移籍から復帰:宮本徳次郎
-期限付き移籍:河井和彦(ACローマへ半年)
-移籍オファー:宮本徳次郎(FCベオグラードから1億7600万)→承諾
-榎木和己、『ムードメーカー』を獲得
-トップ昇格:山田拓巳、依田雅和

J1開幕。3勝1分で3位と良いスタートを切る事が出来ました。ジャパンスーパーカップでは負けてしまったFC東京相手に今回は引分け。また負けなかったのはいいですね。

クラブハウスには先月に引き続き今回はドーハFC代表のアブドゥル・カリームが来ました。

左様でございます

このイベントにより今後はチームに高額オファーをしてくるイベントが発生します。放出拒否に設定している選手にも来ますが移籍させる、させないは選択できます。このイベントの発生は完全にランダムなのでオファーがない年もあれば3回発生する年もあります。

ちなみにこのユース縛りゲームプレイではこの高額オファーイベントが発生したら全て承諾するつもりです。

このイベントは外国籍選手がいると何十億ものオファーが来たりするので一気にゲームの難易度が下がります。私が過去にサカつく7をプレイした時には元クロアチア代表のニコ・コバチが120億でオファーが来たのが最高額です。120億もあればクラブハウスは一気にLv3にできますし、設備も十分に揃える事が出来ます。サカつく7は維持費が発生しないのがまたいいですね。

4月

J1:
at浦和レッズ(△2-2)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:久保竜彦、藤木治 YC:庭綾輔
vsベガルタ仙台(○4-0)MOM:久保竜彦 Go:久保竜彦3、仲島昭雄
atヴィッセル神戸(●0-2)
vs鹿島アントラーズ(●0-2)
6位(4勝2分2敗 勝点14 得点12 失点8 得失点差4)
-得点ランク:久保竜彦4位タイ(7)
-アシストランク:野口幹久2位タイ(5)
-評価点ランク:山田拓巳、松川剛1位タイ(6.5)、ハーグマー・ドゥド5位タイ(6.4)、久保竜彦6位タイ(6.3)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド、山田拓巳
アジアクラブチャンピオンシップグループ予選:
at深川FC(○3-0)MOM:仲島昭雄 Go:仲島昭雄、久保竜彦、森崎聡 YC:森崎聡
vs上海FC(○2-1)MOM:久保竜彦 Go:仲島昭雄、久保竜彦
at山東FC(○2-1)MOM:野口幹久 Go:久保竜彦、野口幹久 YC:庭綾輔、仲島昭雄
1位(3勝 勝点9 得点7 失点2 得失点差5)
その他:
-加持悟、『意外性があるプレイをする』を獲得
-プレイヤースキル、『ストッパー指導に定評』を獲得

4月に入りJ1だけでなくアジアクラブチャンピオンシップも始まりました。まずは3勝してグループ1位にいます。それにしても対戦相手が全て中国のクラブチーム。日本のチームはちゃんと同じ予選グループにならないようになっているはずですが。サカつく04でアジアチャレンジカップに初参戦した際に予選から決勝まで全て中国のクラブチームだったことを思い出します。

J1は1勝1分2敗で6位に後退。ヴィッセル神戸、鹿島アントラーズが強い。8試合を消化した所ですのでまだまだこれからです。

終わりに

チーム初のアジアクラブチャンピオンシップ出場、そしてそれに関連するイベントが発生した4か月となりました。今後もこれに関するイベントが発生するでしょうからまた戦力などに影響がでてくるかもしれません。
とりあえず現在はどこまでアジアでやれるのか、そしてJ1でどこまであがっていけるかです。

次回は10年目5月からです。

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