【サカつく7】レボロテアール石垣(66)-ユース縛り-17年目1月～
(注:本ページはプロモーションが含まれています)
O-Quesox2（オケソケソ）です。
今回は17年目1月からです。
ユース縛りルール:
-ユース昇格以外での選手獲得は禁止
-ユース選手は全員トップに昇格させる
-ドーハFC、バルセロナFCからの高額オファーイベントは全て受ける
1月
キャンプ:イングランド(フィジカル)
vsノースロンドンFC(●0-2)YC:大村康生2 RC:大村康生
フレンドリーマッチ:
vsギョウザーレ栃木(○2-1)MOM:辻本孝允 Go:臼居行弘、秋元陽一郎 YC:大村康生
その他:
-移籍オファー:
増川隆洋(FCドネツクから1億3200万)→承諾
大上彦一朗(マカッサルFCから9170万)→承諾
-スタジアム施設建設:クラブミュージアム
-トップ昇格:仙川功、沼田恒
今年は期限付き移籍先候補の中からノースロンドンFC(特にオフェンスが伸びやすい)のみが出てきたのでイングランドを選択。キャンプ終了時の対戦だけでは期限付き移籍追加としてのハードルは高いですがしないよりはマシということで。
2月
キャンプ:沖縄(システム)
vsサンフレッチェ広島(△2-2)MOM:野田清志 Go:野田清志2 YC:権原要、原田博通
南米チャレンジカップ:優勝
vsリオデジャネイロFC(○3-1)MOM:若山光 Go:若山光3 YC:牧野高志
vsサントスSC(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、若山光
vsCAパラナ(○2-0)MOM:辻本孝允 Go:若山光、秋元陽一郎
その他:
-A代表選出:ハーグマー・ドゥド/久地稔/辻本孝允/宮崎竜/秋元陽一郎
-西村公、プレイスタイルLv3『コンプリートMF』を獲得
2月はA代表選出された選手を欠いた試合もある中で南米チャレンジカップを制覇。
リオデジャネイロFC(フルミネンセFC)、CDメデリン(恐らくインデペンディエンテ・メデリン)、CAパラナ(アトレチコ・パラナエンセ)という南米の強豪チームを破ることができました。
ところで去年はJ1優勝したので前年ニューイヤーカップ優勝チームの柏レイソルとのジャパンスーパーカップがあるのかと思いましたがありませんでした。特にジャパンスーパーカップ勝利チームが何か他の試合に出場権があるわけではないのですが。
3月
J1:
atヴァンフォーレ甲府(○3-0)MOM:若山光 Go:若山光2、大村康生
vs横浜Fマリノス(○3-2)MOM:秋元陽一郎 Go:秋元陽一郎、若山光、原田博通 YC:原田博通
atヴィッセル神戸(○2-1)MOM:野田清志 Go:野田清志2 YC:臼居行弘、宮崎竜
vsセレッソ大阪(○2-0)MOM:ハーグマー・ドゥド Go:若山光、大村康生
2位(4勝 勝点12 得点10 失点3 得失点差7)
-得点ランク:若山光3位タイ(4)
-アシストランク:秋元陽一郎2位タイ(3)、牧野高志/原田博通6位タイ(2)
-評価点ランク:野田清志/若山光2位タイ(7.0)、秋元陽一郎10位(6.6)
-ベスト11:若山光
その他:
-期限付き移籍から復帰:長谷部誠
-期限付き移籍:亀田慎二(SCサンパウロへ半年)
J1開幕。4戦4勝しましたが2位。レボロテアール石垣以上に得失点差で上回るチームがあったりしますが序盤はこんな事は珍しくありません。引き続き勝っていくことが大事です。
4月
J1:
vs鹿島アントラーズ(○2-0)MOM:権原要 Go:秋元陽一郎、牧野高志
at名古屋グランパス(○2-0)MOM:秋元陽一郎 Go:原田博通、秋元陽一郎 YC:原田博通、西村公
vsサンフレッチェ広島(○2-0)MOM:辻本孝允 Go:若山光、辻本孝允 YC:秋元陽一郎、権原要、原田博通、宮崎竜
atガンバ大阪(●0-1)
1位(7勝1敗 勝点21 得点16 失点4 得失点差12)
-得点ランク:若山光8位タイ(5)
-アシストランク:秋元陽一郎(3)
-評価点ランク:野田清志1位タイ(7.0)、若山光3位(6.7)
-ベスト11:ハーグマー・ドゥド/辻本孝允/権原要
その他:
-プレイヤースキル『交渉:スペインLv3』を獲得
5月はガンバ大阪に負けたもののそれ以外は勝って首位に浮上。名古屋グランパス、サンフレッチェ広島というアジアクラブチャンピオンシップ圏内常連に勝てたのはよかった。とはいえ今年も3位以内ではダメで優勝しかないので上位のチームには特に負けていられません。
終わりに
次回は6月からになりますがワールドプレミアシップが始まります。日本を中心に世界中を飛び回る日々が始まります。(マイルが貯まるといいなぁ)
次回は17年目5月からです。
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