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卒制までの日記 #9

都合により久しぶりの日記になってしまった〜あ



今日は中間発表の振り返りからやった。

先生たちに言われたことをまとめて、

それから私はそもそもどんな建築を作りたかったか振り返って、

それをするために何を考えるべきかをリストアップして考えていた。これからも考えていくこと。


敷地について調べたりしていて、都内にある、都市を見下ろすことができる、たどり着くのに段階が必要なところで、いろんな山をみつけた。


時間に追われる生活から離れたくて、坂を登り、山を登る。

すると頂上に辿り着き、いつも自分がいる小さな都市が見える。

時間に追われる自分がいるまちはこんなに小さいんだなあ、あんなに小さい箱の中にいるんだなあ、世界はこんなにも大きいなあ、時間が当たり前のように進んであることがよろこばしいなあ。


と思えるような建築にしたい。



今週はいろんな敷地をみにいく。

あと時間モデルもつくってみる。

そこから、時間図面を作る意味を再び見つけてみる。

おなかすいた〜

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