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卒制までの日記 #24

今日は今年最後の、実質ほぼ最後の先生ゼミあった!


こないだ時間図面がver.3にしてようやくいいものができたのでそれみてもらったら、かっちょいい図面だねって言われたのでよかった!時間図面の発明をしました。



しかしそれからが終わりの始まりで、

リサーチの段階では客観的空間図面から主観的時間図面ができるのに対して、

設計の段階では、客観的時間図面から主観的空間図面ができるわけだが、その変換の仕方がややこしい。私は自分では理解してるつもりだけど、その整合性を先生とかこれからいろんな人に伝えるのが難しい。


リサーチの段階の時間図面(今までの段階)と逆のことをしてるだけなのに、単位の変換やなにを変数で定数にするのかなどを考えなければならず、なかなか複雑だあ

あと、客観的時間図面をどんなものにするのかによって主観的空間図面(最終的にできるもの)によってできるかたちも変わってくるから、ふかく考えなければならない。

客観的時間図面は客観的なものであるべきだから、数学的ななにか一般的なものから決めなければならない。そこに、歩速を一定にしてかけていっても、ただ拡大しただけのかたちになってしまう。?だからおもしろくならない。


でもそれができたらかっこいい主観的時間図面のような、主観的空間図面ができるはずなのでがんばりたい。



おわりのはじまりだ〜〜〜〜〜〜


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