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徒然なるままに

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ちょっと思いついたこと、つぶやきたいことをまとめます。
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記事一覧

謎な腹痛に最近悩んでいて、医者にかかってきました。
腸炎?みたい。
少しおとなしくしてよう。

4

コロナ禍でどこにも行けない(行っても良いんだろうけど、年齢的に厳しいし、会社からの移動制限もある)ので、自宅にいると勉強する時間が多い。
https://youtu.be/wCA_YHaZfns
は目から鱗の英会話。
うん。これだけ話せれば簡単な会話はOKだな。

2

Macの起動時に鳴る「ジャーーーーン!」っていう起動音。
朝一番、寝起きのぼんやりした頭に結構響きます。脳が痛いです。
MuteComというアプリを見つけました。起動音を消すことが出来ました。
快適〜♪

3

Go言語には何と「クラス」が無い。
そもそもオブジェクト指向言語でも無い。
よって継承も無い(インターフェイスはあるけどね)
やっぱりこれぞ「21世紀のC言語」だ。

5

Go言語プログラムでの構造体の演習

type Vertex struct {
X, Y int
}

v = &Vertex

!!!ポインタ!!!
めちゃくちゃ感動もの。
実はわたしはポインタ派。

2

Googleで「Go」って検索すると、意外とプログラミング言語Goに関する情報がヒットする。
意外や意外。
自分としては「ポケモンGo」とかがヒットするんじゃないかと思っていたんだが。
ポケモンGoって流行ってないの?(自分はプレイしておりません)

3

ハマる予感。 21世紀のC言語との呼び声も高いGo言語。 ポインタが復権していたのには感動すら覚える。 チャネルまで勉強したが、GoでPuppeteerを書き直したくなる衝動をどうしようかな(笑) バックエンドサービス化しても面白いかも。

Go言語には三項演算子というものが実装されていない。
故に代替としてIf文を使うことになる。
無いとなると欲しくなるのが人の性だけど、PythonにSwitch文が無かったときの衝撃ほどではないからOKとするか。
連結しまくった三項演算子ほど読みにくいものは無いからね

4

最近、遅ればせながらGo言語の勉強をしている。非常に面白い言語だ。
ポインタの復権、Goto文の復活、マルチスレッドが言語仕様に組み込まれていたり。
21世紀のC言語と言われるだけのことはある。
これまでC/C++をやってきて、JavaやC#の経験があれば難なく使えるだろう。

6

最近入れ込んでいるDocker
会社のサーバでDockerを使おうと思ったらOSがWinSrv2016だったためDockerを使えず。
こんなOS!駆逐してやる!(笑)

4

Dockerでprometheusを設定するとMac版はDockerが死ぬし、Windows版はDockerだけエラーになる。
なんなん?
会社のPCにはまだ怖くてprometheusのインストールは出来ないけど、ロガーはとりあえず放置。

2

MacのPythonのPipのバージョンが古いとPython君に怒られて、PipでPipのバージョンをUpしようとしたら古いバージョンを削除した時点でエラーになってコケた。
おかげでCondaでPipを入れ直すハメになったが。(結局最初からConda使えばいいのね)

4

Python実行環境をDocker上に構築して、その上に仮想通貨取引プラットフォームを構築したらめちゃ可搬性は良くなるんじゃね?と思い立ち、いろいろと試しているところ。
大型化するプラットフォームをどうやってコンテナ化するかを考えるのも楽しい。

7

リモートワーク協奏曲

wikipediaで協奏曲と引くと って出てきますね。 自分はほとんど音楽を聞きません。 なので、巷で流行している楽曲、流行歌はほぼ知りません。 耳に残る音楽・歌を聞いたときに気になってネットで検索することはあるけど、CD(古い?)を買おうとか音源をDLしようとは思わないですね。 Youtubeで音楽を聞く(見ることは稀)ときは、独奏楽器の音楽を聞きます。 それぞれ複数の独奏楽器がそれぞれのパートを奏でているのをぼーっと眺めて、それで終わり。 後味っていうか、余韻に浸り