2024_0205

☁️

ナイスモーニングクラブという
部員数3人のクラブ活動が発足し
スカウトしていただいたので入部しました
毎晩、翌朝起床時間を自分で指定し
起きられなかったら100円ストック
みんなでモーニングに使うといった活動内容である
明日の朝私は7:30に起きると宣言
睡眠の最適な時間は自分で7時間だと把握している
ただいまの時刻はすでに1:30
すぐにでも入眠しなければ
明日後悔するのは目に見えている
ただ、noteってこういう時かきたくなっちゃうヨネ
人間の性

safariのアプリでタブの数を競う競技があれば
良い線行けると思うってくらいの数は常時タブがある
何をそんなに調べているのだろうかと遡る
大半は読んだ小説で読み方がわからなかったり
意味を調べた痕跡がある
たまに、
探偵　なり方
とか
伝書鳩　育て方
など調べていてウケる
気になったんだろうな

私は将来歩く広辞苑と呼ばれたいので
どんなに些細な気になることも
取りこぼすことができないのである
その結果タブがえらいこっちゃになっている
今確認したところ83あった
90台になると一掃することもある

謎のメモも残しておく

琵琶湖のカヤック会社に勤める方が
住んでいる場所から反対側にある会社に通う際
毎朝カヤック通勤をしていたというのを耳にした
古来から近道をしたいという気持ちは変わらないのだねと
梨木さんも綴ってらした

最近のバイブルは梨木香歩さんの
鳥と雲と薬草袋/風と双眼鏡、膝掛け毛布
という一冊
私がタイトルをつけるならばと考えたけど
なかなかいい言葉がみつからない
かんがえておこっと

月白という単語が頭に浮かんでから
しょ、しょ、しょじょじ、しょじょじのにわは〜
つ、つ、つきよだみ〜んなで〜てこいこいこい♪
という民謡？が頭から離れない
脳裏で月夜の下たぬきが団子を囲んで踊っている

そろそろねてみよっかな〜