高校教育にも目を向けてもらいたいのですが…

最近、教員の多忙化により、文部科学省が働き方改革と称した施策をいろいろと出してきています。
教員目線ではあまり功を奏するとは思えませんが、こうした施策を見ているといつも感じるのは、

小中学校については触れるけど、高校はどうなのかね?

ということです。

思えば、書店で教育書を見ると、小中学校を対象にした本は多数見かけますが、高校を対象にした本は数えるほどしかありません。

高校を対象にした教育書をいつかは書いてみたいものです。
…まだ先でしょうけど。

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