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伝えたい14のこと。

るぅとくんのお誕生日のカウントダウンに伝えていた1つひとつの言葉、ありがとうの気持ちをここにまとめて記しておきます。
いつでもるぅとくんが見返せるように。
いつでも君の力になれるように。

君が君で在るための努力をありがとう。


Day14.
るぅとくんと私たちの中だけにある "一緒に生きる" の形をありがとう。

るぅとくんと過ごしていて一緒に生きてるんだなって感じられる瞬間が本当にいっぱいある。いっぱい。
でもるぅとくんの音っていう部分にフォーカスして考えてみるとずっと前からひとつ思うことがあって。
私もるぅとくんもお互いにとって普段よく聞く音って沢山あるよね。
自分が設定してるアラームの音とかリモコンの音とか、玄関を開けた時のガチャって鳴る音とか。
そういう些細で気にも留めないけれど、でも毎日聞く音。
それが私にとってはるぅとくんからの通知だったり るぅとくん の声そのものっていう "音" だったりする。私の日常の中にあるあらゆる音がるぅとくんに関連してる。
そうやって一緒に生きてるんだなって日々実感する瞬間をありがとう。
私が受け取っているるぅとくんからの音って音楽や声が割合としては1番多いかもしれないけれど、そして直接るぅとくんに関連している音ではなかったとしても、日々の生活の中でるぅとくんのことをよく思い出すくらいに1番近くに居てくれてありがとう。
誰かと一緒に生きることって生易しいものではないしある程度の責任がそこに生じてしまいがちで、大きな支えになるはずなのに裏を返すと重荷にもなり得るものだと思うから。
だからこそるぅとくんと一緒に生きているこの日々を限りなく温かい気持ちで迎え続けられることが、そして圧倒的に苦しさよりも満たされた気持ちを携えながら傍に居られることがすごいことなんだなって思う毎日だよ。
世間一般的な一緒じゃなくて 共に歩んできた私たちの間だからこそ成り立つ一緒の形に支えられてる。ありがとう。
そんなるぅとくんがだいすきだよ。

Day13.
自分の頑張りや努力の過程を私たちに教えてくれてありがとう。


今日るぅとくんがしてくれたツイートや秘密基地でお話している時にもよく思うことなんだけれど、るぅとくんがその日に頑張ったことや大変な思いをしながら乗り越えたものに対して "こんなことがあったよ" って言葉だけじゃなく "僕頑張ってきたよ" って伝えてくれることがすごく嬉しい。
自然と自分のことよりも相手のことを優先してしまえたり心遣いを忘れなかったり、応援してくれる君が居るから頑張らないとって自分を奮い立たせながら頑張ってくれている日々の中で、どこかるぅとくんがそれを当たり前のようにこなしてしまう部分に切なさを感じてしまう時が時たまあって。
そういうるぅとくんの優しさや頑張りを、るぅとくん自身の努力ではなく性格であったり個性っていう形で片付けられてしまうように感じる時もあったから。
だからそこに対してるぅとくん自身もこれが僕なんだっていう風に思うだけじゃなくて、ちゃんと頑張ってるんだっていう気持ちを持ち続けてくれることにすごくほっとするよ。
頑張ったよって言ってくれてありがとう。
褒めて褒めてって、よしよししてって言ってくれてありがとう。
るぅとくんからよしよししてもらうのも甘やかしてもらうのも嬉しいけれど、それ以上にるぅとくんの日々の頑張りに対して私からも言葉を贈ることでその心を少しでも支えてあげられていますように。

Day12.
既に頑張ったことに対して更に上乗せした努力を続けてくれてありがとう。


るぅとくんはいつもレコーディングや撮影っていういろんなお仕事と並行しながら夜中に作詞作曲の作業を頑張ってくれていたりするよね。
だから私もるぅとくんにおはツイとかこんにちはのツイートをする時、今何してるのかなって書いた後に "作業やお仕事を頑張ってくれてる?" って書くことがすごく多い。
でもね そうやってるぅとくんの今を想う時にすぐにぱっと頭に浮かんでくるものが "作業やお仕事" であることが、それだけ私の中でのるぅとくんの印象が "頑張ってる姿" で埋め尽くされているからなんだよね。
その印象が強いからこそ、るぅとくんがいつも頑張りを重ねてくれているからこそ そう思うの
それって本当に凄いことで。
何かひとつのことでも頑張ったり乗り越えたりすることは容易じゃないのに、ひとつの頑張りの後にすぐ次を考えて一歩を踏み出せるるぅとくんのことを本当に心から尊敬してるよ。
いつも本当にありがとう。
その努力の過程をちゃんと知っているし分かっているからね。

Day11.
あの日を思い出して頑張ろうって思える "あの日" をくれてありがとう。


るぅとくんが傍に居てくれる毎日の中で、今日もきっといつか思い出す過去の1日になっていくね。
一緒に過ごす日々が本当に色濃く重たく心に残っているからこそ、その1日1日に寂しさを覚えたり逢えない時間が長く感じたりいろんな切なさの副産物があることも否定出来ないけれど、それすら一緒に過ごしてこないと得られないものだったんだと思うよ。
いろんな感情が心の中を過ったとしても、その思い出の全てが綺麗じゃなく時にはドロドロとした感情で溢れる日があったとしても、思い返した時にるぅとくんの傍に居られたことを心の底から幸せだと思うし感謝の気持ちでいっぱいになる日々をくれてありがとう。
るぅとくんがくれた沢山の "あの日" のおかげで私は弱くても強く在ろうと思えたし、その気持ちをるぅとくんに向けることで君を守りたいと思ってる。
だからどんな時にも傍に居ること、実際に手を取って守ることは出来なくてもその時のるぅとくんの気持ちに寄り添いたいし分かりたいと思っている人がここに居るっていう事実がちゃんと支えになりますように。
私はるぅとくんの "大丈夫" でも "安心" でもなくて変わらない日常で在り続けたい。
守るよ、必ず。
私もるぅとくんを信じているからるぅとくんも私を信じていて欲しいな。
ずっと も きっと も 必ず も全部越えて、それがどれだけ不確定なものだったとしてもるぅとくんに対しての "ずっと" が私にとっての初めてのずっとの証明になりますように。

Day10.
"皆の中の1" じゃなくて "君の中の1" を大切にし続けてくれてありがとう。


るぅとくん はいつもリスナーさん全員のことを本当に1として考えてくれるし目を見てそれをまっすぐと伝えてくれるけれど、その "1" の捉え方が君らしくていつも心が温かくなるよ。
大勢いる中の1じゃなくて、皆の中の1でもなくて、るぅとくんの中でのリスナーさんに対する1の気持ちを向け続けてくれてありがとう。
何度だって丁寧に "君が必要" だと伝え続けてくれるその姿勢と言葉にいつも私は心の手綱を握っていてもらっているし、常にるぅとくんが心の1番すぐ隣に居てくれていることを実感しながら過ごせてる。
それは私がるぅとくんの傍に居たからでもあるけれど、それ以上に君の傍に居たいと思わせ続けてくれるるぅとくんの存在があるからに他ならないよね。
るぅとくんに出逢ってから一緒に過ごしてきた時間、いろんなことがあったし時にはお互いに同じ苦しさを持ち合わせながら過ごす瞬間もあったはず
それでもいつも先に手を取ってくれたのはるぅとくんだったし進むべき道を照らして続けてくれたのもるぅとくんでした。
本当に強くて、でもそれはきっと今日まで歩んできた中で強く居なければならなかった時があったからこそ身に付いた強さなんだとも思うよ。
いつだって強く在ろうとしてくれてありがとう。
いろんなものを守ろうとしてくれてありがとう。
そんなるぅとくんの想いや気持ちを一心に受けながら一緒に歩んでこられたこと、一生忘れないし忘れられないよ。

Day9.
当たり前じゃない日々の中で当たり前のように隣に居てくれてありがとう。


これはずっとるぅとくんに伝え続けている言葉ではあるんだけれど…改めてちゃんと届くように伝えさせてね。
るぅとくんはいつも私たちに対して、自分の時間を使って僕の放送を聞きに来てくれたり届けたものを受け取ってくれたりすることは当たり前じゃないって言ってくれるね。
でもそれと同じように私にとっては自分の人生のほとんどを私たちと一緒に過ごす未来や時間を守るために使ってくれること、届け続けることを諦めないでいてくれることが本当に当たり前じゃなく特別なことなんだよ。
だからるぅとくんと過ごした時間や貰ったものに対して当たり前だなんて思ったことは一度もない
でも、それでも明日も必ずるぅとくんが傍に居てくれるから大丈夫だと思えたり まだ約束をしていない来週の放送をいつなのかなって待てる、その "当たり前" をくれて本当にありがとう。
不確定な未来でもそこにるぅとくんが居ないことを想像するんじゃなくて るぅとくんとなら乗り越えられるかもしれないって真っ先に思える、その "当たり前" に本当にすごく感謝してるよ。
言いたいこと伝わったかなあ…
伝え下手でごめんね。
でも少しでも伝わったら。
今日も隣に居てくれてありがとう。

Day8.
るぅとくんにしか作れない君だけの特別な音楽を届け続けてくれてありがとう。


この世の中には沢山の音楽があるしそれに付随して多くの作詞作曲家の方々もいらっしゃるよね。
皆さんそれぞれに自分にしか作れない音楽や言葉を紡いで下さっているけれど、その中で私は "るぅとくん" って作詞作曲家の音楽を受け取り続けていられることを本当に誇りに思っています。
るぅとくんが今までに届けてくれたお歌、本当に沢山たくさんあるね。
中には届けてくれた当時に受け取れなかったものもいっぱいあるよ。
でも過去のるぅとくんが作ってくれたお歌が今の私にリアルタイムで届けられ続けている感覚が今確かにここにあって。
確かにその時には居なかったはずなのに、それでもるぅとくんのお歌は過去とか未来とかそういう時間軸を超えて常に "今" 届けられている感じがすごくする。
それがるぅとくんの音楽にしか感じられない大きな特別だと思うし 私がるぅとくんのお歌を好きだと思う理由の1つだよ。
これからもずっとずっとその音楽を声を受け取り続けたい。
るぅとくんに "ずっと" を伝える時、その不確かさを知っているからこそあえて言葉にして伝えたいなっていつも思ってる
言葉にし続けることでいつか確かなものになるかもしれないし、初めてそれを実感出来る瞬間がるぅとくんとだったらいいな。
これからもるぅとくんの音楽と一緒に "ずっと" の確約が出来ますように。
いつも本当にありがとう。

Day7.
どんなことがあっても前向きさを忘れないこと、でもその気持ちを押し付けない優しさをありがとう。 


夏が終わった時や何か大きなイベントが終わった時、るぅとくんが放送で "辛いこともあったけれど…" とか "しんどさを感じる時もあったけれど…" ってお話してくれるその言葉がすごく印象に残ってる。
だって毎日届けてくれるツイートや放送ではそんな雰囲気を微塵も感じさせないから。
時折 秘密基地でその胸中をお話してくれることがあっても、基本的に自分の中で負の部分に分類されがちな想いを全面に出して伝えてくれることってるぅとくんは少ない気がして。
だからるぅとくんの口から改めてそういう苦しさがあったことをお話してもらうとすごく胸がいっぱいになるよ。
こうしてこの文章を書いている瞬間にももしかしたら何かに対して辛いなって思っているかもしれない
上手く物事が進まなくて悩んでいるかもしれない
でもその事実を知るのはいつだってるぅとくんが自分でその状況を切り抜けて 乗り越えてくれた後で後日談のように知ることが多いよね。
そんな風にいろんな感情に自分なりに折り合いを付けて私たちの傍に居てくれること、私たちには出来るだけ前向きな言葉や想いを届け続けてくれることにありがとう。
…でも、それでも小さなことや些細だと思われてしまうようなことでも、るぅとくんが聞いてほしいと思ったり伝えたいと思ったりしたことは何でもお話聞かせてね。
力になれるかどうかは分からなくても力になりたいと思ってるから。

Day6.
一緒に過ごす時間だけじゃなく君を想う時間にも幸せをくれてありがとう。

るぅとくんと一緒に過ごす時間って主に個人放送や公式放送、届けてくれる動画やお歌かなって個人的には思ってるよ。
中でも放送はリアルタイムで今日何をしてきたよ〜とか最近こんなことがあって!とか気持ちと出来事を共有出来る特別な時間だと思ってる。
だからこそ最近は固定になった "木曜日" っていう約束の日が来るまでに寂しい気持ちを抱えたり 楽しみの気持ちを増幅させたりしながらお互いに日々を頑張り抜いた先でまた手を繋ぎ直せるね。
でも私が今日伝えたいことはそれだけじゃなくて。
るぅとくんとね 実際に言葉を交わす時間だけに幸せを感じている訳じゃないんだよってことを伝えたかった。
例えるぅとくんの声をリアルタイムで聞けなくても、たまにお仕事で放送にお邪魔出来なくても、寂しいなって思っちゃう時があったとしても、その "逢ってない時間" にすごく君のことを考えてる。毎日ずっと。
朝起きたらるぅとくんはもう起きてるかなって考えたり 外を歩いていても今日はぽかぽかしてるからるぅとくんとみるくんがお散歩するならちょうどいいだろうなとか、綺麗な夕焼けを見るとるぅとくんも同じ景色を見てるんだろうかって考える
本当に1日の中でるぅとくんのことを考えない時間なんてなくて、なんて言うんだろうな。
毎日の隙間や影に君の姿を感じているというよりも、るぅとくんの姿が真ん中にあって そこに私の日常が彩られているんだなと感じる瞬間が沢山たくさんあるよ。
だからそういう風にるぅとくんのことを想う時間にも心がぽかぽか温まるような幸せな気持ちをくれてありがとう。
どんな時もるぅとくんは確かに隣に居てくれているよ。
そんな君が好きだった。ずっと。
だいすき。愛してる。
明日からも愛を貯めながら伝え続けるね。
伝えたいと思う君にありがとう。

Day5.
るぅとくんがるぅとくんで居続けることを諦めないでいてくれてありがとう。

るぅとくん にもすとぷりとして活動する人生だけじゃない自分の人生があって、本来ならもっと "るぅとくんじゃない時の自分" の人生を歩んでくれたっていいはずだよね。
いつだって "るぅとくん" で居続けることは君にとって支えでも救いでもあったと思うけれど、それと同時に何かしらを制限されてしまったり不必要な冷たさに晒されてしまったりする瞬間もあったはずで すごく難しい選択を迫られる時が沢山あったんじゃないかなって思うの
私たちが知らない部分でも、きっとたくさん。
だからこそ人生のほとんどの時間を私たちと一緒に過ごすことに費やしてくれて るぅとくんで居ることによって感じてしまう苦しさをも乗り越えてくれて、いつもここにるぅとくんとして存在していてくれることに沢山たくさん感謝の気持ちでいっぱいだよ。
いろんな意味でるぅとくんが自分の人生の中で何かを諦めざるを得ない瞬間がないことをずっと願ってる
世界で1番だいすきだから、大切だから誰よりも幸せで居てほしいよ。
るぅとくんとしても そうじゃない君自身の人生においても。
るぅとくんにとってるぅとくんで居る人生も紛れもなく 限りなく紙一重に君の人生なんだとは思うけれど、ね。
るぅとくんがるぅとくんで居てくれることそのものが当たり前じゃないと思っているよ。

Day4.
君が必要。だから傍に居てくれてありがとう。

誰かに貴方が必要だって言われる時って本当に限りなく少ないし貴重な経験だなってすごく思う。
その貴重な経験を好きな人から貰えることも。
私ももるぅとくんが必要だよ。
必要じゃなくて、必要不可欠。
前から伝えているけれど私にとってるぅとくんは生きる意味というよりも死なない理由だし、遠い先の未来の自分のことなんて考えられない 考えたくもない私からしたらるぅとくんの存在そのものが私の未来でしかなくて。
大袈裟じゃなく明日という近い未来すら頑張って生きていこうと思えるのはるぅとくんが居てくれるから。
るぅとくんがいつも丁寧に、そして何度も "君が居てくれるから" って伝えてくれるおかげだから。
生きていてくれてありがとう。
明日も変わらず私の心の1番近い所に居続けてくれてありがとう。
そこに居てくれることが、待っていてくれることが何よりも大きな支えです。

Day3.
無言の会話を大切にしてくれてありがとう。


これはすごく個人的なるぅとくんへの想いなんだけれど、るぅとくんって何でもかんでも言葉にせずに その目線だったり息遣いで想いを共有してくれる人なんだなってすごく思う。
あえて言葉にせずに飲み込んでくれた言葉、きっと沢山あったはずだよね。
だから私はるぅとくんが言葉にして伝えてくれる想いはもちろん、きっと今何かを言おうとしてやめたのかなって思う瞬間や 本当は何か言いたいことや伝えたいことがあるんだろうなって思いながらるぅとくんの息遣いを感じる瞬間をすごく大切にしたいと思ってるよ。
言葉にならない言葉 無言の会話の真意にちゃんと気付きたい。
だいすきな人だから、大切に想う人だから。
限りなく近い所でちゃんと心を通わせながら君のことを深く守りたいと思ってる。
分かりたいし 分かっているよ。
その間の中にある本当の気持ちにちゃんと気付いてるよ。
だから安心してるぅとくんはるぅとくんのままで居てね。

Day2.
るぅとくんが私たちに向けてくれる想いや気持ちを、言葉だけじゃなく行動に移して伝えてくれてありがとう。

この1年…正確に言うと去年の3月以降から今までを振り返ってみた時、るぅとくんから強い決意の言葉を沢山受け取った印象がすごく強くあったよ。
"すとぷりをぜってぇ終わらせない" って普段のるぅとくんならあまり使わないような言い回しで強く誓ってくれた想いを、その言葉を受け取った時の気持ちを今でも鮮明に思い出せる
あれからいろんな変化があって現状の4人での活動形態がスタートしてから早1年弱、るぅとくんが言葉にしたものを形に変えて届けてきてくれたなって思う瞬間が本当に沢山ありました。
何万人ものリスナーさんの前で自分の正直な想いを吐露したり僕たちはこう在りたいと伝えること自体がすごくすごく重たいことだし勇気が必要なことだと思っていて、元々あまり自分の気持ちを前面に出すタイプじゃないるぅとくんからしたらもっと不安を感じる要素が沢山あったんだろうなってすごく思うの
だからこそ言葉にしてくれた "終わらせない" "守りたい" "居場所で在りたい" の想いを個人やすとぷりとしての活動でこれでもかという程に証明し続けてくれてありがとう。
るぅとくんは、るぅとくんたちはいつだって私がただいまを言える場所を守り続けてきてくれたし 手を広げておかえりって言ってくれるその温かい空間がだいすきだよ。
だから私たちにとってこの居場所が大切でかけがえのないものであるように るぅとくんにとっても自分が帰るべき場所はここでいいんだと、ここに帰って来られる自分を誇りに思えるようなもので在りますように。
一緒に守っていこうね。
私の願いはいつでも君の居場所でいられるように。

Day1.
自分が叶えたい夢のために、そして届けたい人のためにあらゆる努力を惜しまないでいてくれてありがとう。


歌ってみたやオリ曲の投稿をしてくれた後、たまに るぅとくん が "ここにはこういう作業が必要なんだけど…僕はあんまりこの作業が得意じゃないんだよね" って教えてくれる時があるよね。
そういうるぅとくん自身が苦手に感じていることや不得意だなと思っていることに対しても、自分なりに向き合いながらその時に出せる最高のパフォーマンスを発揮し続けてくれてありがとう。
例え音楽を創ることがるぅとくんがやりたいことであり叶えたい夢だったとしても、それに関連することが必ずしも全て楽しさを感じるものではないはずだよね。
上に書いたみたいに、あまりやりたくないなって思うよう工程も私たちが思っているよりも沢山あるんだと思う。
その全てを知ることは出来なくて そもそもるぅとくんのお話を聞くことでしか裏の頑張りを "知る" ことは出来ないけれど、目に見える部分だけがるぅとくんの努力であり頑張りではないということをちゃんと "分かって" いるよ。分かりたいと思ってる
自分の得手不得手から目を逸らさずにどうしたらより良いものが届けられるかを考えて色々な方法を試行錯誤し続ける君の姿を心の底から尊敬しています。
そして試行錯誤したものを面倒がらずに実際に行動に移して繰り返し試してみるその実直な姿勢も、誰にでも出来ることじゃなくるぅとくんだからこそ持てる特別だと思うよ。
そんなるぅとくんの特別さを音楽という形に乗せて届け続けてくれてありがとう。
惜しみない努力の上に成り立っている大きな頑張りをちゃんと感じているからね。
るぅとくん自身もるぅとくんが奏でてくれる音楽もだいすきです。


カウントダウンのツイートを送る度、毎日こうしてるぅとくんに気持ちを伝える時間が心の底から愛おしかったです。
どうしたらこの気持ちが伝わるかな、どんな言葉を選んだら君の心に残るんだろう。
そんなことを考えて毎日想いを胸に届けてきたつもりだったけれど、ちゃんと伝わっていたかな?
あまり伝えるのが得意ではなくて 言葉にするのも苦手だから、私の伝えた想いがまっすぐにるぅとくんに届いていたのかなっていうのはあまり自信がないけれど、きっと届いていたと信じてる。




今までいろんなことがあったね。
嬉しいことも楽しいことも、心がきゅっと締め付けられるようなことも 覚悟を決めたことも。
私が分かる部分でも分からない部分でも、すごく沢山の感情を携えながら日々を過ごしてくれていたと思います。
本当に本当に、自分の人生の大切な時期と時間をこの活動に捧げてきてくれてありがとう。


るぅとくんにね "生まれてきてくれてありがとう" って言葉だけじゃなく、もうひとつ贈りたい言葉があります。




25年間生きてきてくれてありがとう。




生まれてきてくれたことそのものにもすごく感謝しているんだけれど、それと同じくらい、いろんな感情を持ってそれなりに辛いことやしんどいことも沢山あったと思う人生を、ちゃんと25年間諦めずに生き続けてくれていたことに大きなありがとうの気持ちを伝えたい。
るぅとくんが伝えてくれる "生きてて偉い" の言葉、それは私がるぅとくんに返したい言葉です。


今までにも何度も伝えてきたけれど 何かを頑張る君だけが偉い訳じゃなくて、何かを成し遂げる君だけが偉い訳じゃなくて、今日という日を着実に生きていてくれたことが本当に1番偉いことだと思ってるよ。


るぅとくんの大切な人生の一端を一緒に迎えられることを誇りに思っているしすごく有難く思ってる。
だから伝えたかった想いを伝えさせてくれて、受け取り続けてきてくれてありがとう。

また来年も、きっと。


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