カバールの排除
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーLook!!目を覚まそう!!Blogさん情報より引用させていただきました。
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【カバールの排除】
第1段階:逮捕
カバールが社会に与えてきたダメージが、あまりにも大きいので、彼らの行為を直ちに止めなければなりません。
そうするには、カバールを逮捕するしかありません。
ニューエイジ思想を持つ人の中には、暴力はより一層の暴力を引き起こすだけだと言って、それに反対する人もいます。
そのような人たちは、この作戦が暴力を促進するものではなく、無辜(むこ)の市民[罪なき民]をカバールというサイコパスから守るものであることを、理解する必要があります。
逮捕が行われないと、カバールのせいで、毎日25,000人が餓えで死亡します。
そのため、すべての用意が調い次第、カバールを逮捕して社会から排除します。
第2段階:裁判
イベント後、カバールのメンバーは投獄され、外の世界とは一切遮断されます。
また、カバール同士も互いに隔離されます。
裁判が始まりますが、これには人類全体が関わります。
人類にとって、このような犯罪者たちが遂に自分の行為に責任を課せられるのを見ることは、大きなカタルシスと劇的な癒やしとなるでしょう。
新しくバランスをとるために、人類全体で、このような人たちをどうするか決めます。
彼らの中には、恩赦が与えられる者もいるでしょう。
それに当てはまるのは大抵、イルミナティーの家に生まれた人たちで、基本的にイルミナティーの計画に従うしかなかった人たちです。
そうしなければ、殺されるかもしれなかったからです。
そこには脱けたがっている、善良な魂を持つ人たちが大勢います。
そのうちの少数の者たちは既に抜け出て、今は光側で戦っています。
逮捕が始まる直前に大勢が離脱するでしょう。
イルミナティーの若い世代の多くが、イルミナティーの計画を認めておらず、ある人たちは、光の勢力がカバールを倒すことを、密かに手助けしてきました。
イベント後、彼らは心理面での援助を受けて、社会に馴染んでいくことができるでしょう。
多くのカバールメンバーには、恩赦は下されないでしょう。
彼らは自分たちの過去の行いのバランスをとらなければなりません。
自らそうすることができない者たちは、地球から排除されます。
人類全体で裁くわけですが、これは合法的なプロセスでなければなりません。
個人的な魔女狩りは一切許されません。
他の人たちから、カタルシスのプロセスやバランスをとるプロセスを奪ってしまうからです。
これは復讐するためのものではなく、バランスを回復させるためのものです。
復讐はわなであり、何の解決にもなりません。
フランス革命で何が起こったか思い出してください。
イベント後、カバールに対する個人的な暴力行為は許されず、慣習法のもとで犯罪行為として扱われます。
第3段階:社会に溶け込むか、
セントラルサンで分解するか
過去の行為の結果をバランスさせた人たちには、社会に溶け込むプロセスが始まります。
新しい社会では、彼らは、いかなるオフィスも構えることが許されません。
それ以外の人で、オフィスを構えたい人は、反社会病質のテストを受ける必要があります。
このテストで、オフィスを運営しても人々に害を与えずにすむかどうかを判断します。
カバールのメンバーのほとんどが社会病質者です。
――つまり、彼らは人を人たらしめる、ポジティブな感情を抱くことができません。
カバールの、そのようなメンバーは、地球から排除されて銀河法廷に連れて行かれ、銀河法典Ⅲ節に従って裁かれます。
彼らの中には、光を受け入れ、過去の行為の結果をバランスさせる者もいるでしょう。
最初に彼らは、バーチャル・リアリティー・シミュレーション・チェンバーに入り、犠牲者たちがどう感じていたのかを、理解します。
次に彼らは、その状況を是正するためにできることは何でもするでしょう。
その後で、彼らは銀河社会に溶け込みます。
残りは、光を受け入れて過去の行為の結果をバランスさせることが出来ない、または、そのつもりがない者たちです。
彼らを矯正することは無理なので、彼らは銀河のセントラルサンに連れて行かれてリストラクチャーされます。
彼らの人格と魂のエッセンスは、電気的炎(the Electric Fire) で粉砕され、基本的元素のエッセンスに戻ります。
セントラルサンの電気的炎は、彼らのコーザル体(魂の乗り物)を分解します。
魂という個別化されたスパークはソースの中に溶け去り、すべての記憶と個人の特質は消滅します。
そして新たな進化のサイクルが、最初から始まります。
このプロセスはファーストコンタクト前に完了するでしょう。
地上における銀河連合とのファーストコンタクト後は、闇側の人物は宇宙のどこにも存在しません。
【銀河法典 第3節 バランスの法】
これまで銀河法典の原則に反して生きる事、行為することを選択し、
且つまた
銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、
あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在は、
セントラルサンに連れていかれ、
基本的元素のエッセンスに組成し直されて新たに進化のサイクルを始める。
この節は
光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。
闇の勢力に属していた存在が敗れた時、
彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正す事に尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。
もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、
彼らはセントラルサンに連れていかれ、彼らの人格と魂のエッセンスはザ・エレクトリックファイアーで蘇生し治されます。
彼らは神聖の閃きを携えて新たな進化のサイクルを始めます。
【銀河法典 概要】
我々地球のアライアンスは
ギャラクシーアライアンスと共に地球の人類解放の作戦を進めています。
ギャラクシーアライアンスとはその名の通り、地球の人類ではありません。
我々の為にたくさんの宇宙の同胞の方々が無償で人類のネガティブな存在から解放するために、長い年月をかけて我々と組んできました。
金融システムに使っている、量子コンピュータの基本的システムは彼らからもらったテクノロジーを使っています。
同様に様々な作戦も彼らと共に動いてきました。
正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約し、ネガティブETから人類を解放する作戦を進行させてきました。
それはギャラクシーアライアンスとアースアライアンスと基本的な理念の内容です。
それを銀河法典といいます。
この銀河法典は数百年前から存在していました。
我々人類は2万数千年前にネガティブETのある種族により地球上にバリアを張られ、ポジティブETとコンタクトを遮断されていたのです。
ではその法典からまず理解してください。
それに則りギャラクシーアラインアンスは我々人類の解放のために動いてくれています。
【銀河法典 説明】
惑星地球はこの宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。
銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。
闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。
感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている。
基本的自由を守るために、急いで軍隊を作らなければなりませんでした。
その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。
銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッドマスターと一つに団結した時、彼らは内なる法典を見出しました。
それは光の存在同士の関係、闇の勢力を占領下にある惑星へのかかわり方を規定するものです。
この法典は銀河法典と呼ばれており、
天の川銀河、及び他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。
この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。
すべての光の存在は自由意志でこの法典を受け入れました。
何故ならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。
私達は、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で銀河法典を明記します。
【世界の真実】
自由意志と初期異常によって生まれた
「アルコン」
参照・引用元
Look!!目を覚まそう!!Blogさん
https://heartreinbow.com/earth/2021/03/19/washinton116/
感謝。ありがとうございます。
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