より良い道
コロナmRNAワクチンによる被害状況
コロナワクチン副作用被害が、3年で過去45年を上回る
国内で過去45年間の従来の全ワクチン被害認定件数は3522件。うち死亡認定は151件。
コロナワクチン接種による認定された件数は6088件、死亡の認定件数453件。
従来型のすべてのワクチンに比べ、突出していることが分かります。
パンデミック発生時における対策の批評がされないうちに、喫緊の課題が迫っています。
■WHOは2024年5月、
「国際保健規則 IHR改正」、
「パンデミック条約制定」をする事で、
強大な権力を持ち、世界を統制しようとしています!
この提案の基本となるのは、
国際的な公衆衛生上の緊急事態やパンデミックの際に、国を超えた権限を持ち、統制すること。
WHOの計画は、
基本的人権と医療倫理の原則に反しています。
■「国際保健規則 IHR改正」と「パンデミック条約制定」
問題は、超国家的権力が、管理、規制を強化し、強制力を持ち、統制すること。
●権力の拡大
●強制力を持つ ●法的拘束力
●国家主権の喪失 ●常に、緊急事態可能
さらに、項目は多岐にわたり、一見公衆衛生とは関係のないようなところまで、細かい規定が考えられています。
●基本的人権、自由を尊重しない、無視
プライバシーの侵害
●言論統制
●mRNAワクチン強制
■利権絡み
公的機関と思われているWHO。
その組織は、選挙で民主的に選出された人による運営ではありません。
財源の大半は民間企業によるもので、出資者、スポンサーの意向、つまり、利権が大いに絡んでいます。
※ いわゆる「パンデミック条約」は、「合意」や「協定」とも言われ、「条約」となるのか、現段階で不明です。いずれにせよ、法的拘束力、強制力を持ち、「条約」として制定しようとする動きがあり、それが懸念されています。
『WHO脱退』
何ができるか?
より良い方法、Better Way、があります。
心とからだのよりナチュラルな健康への道
WCH、ワールドカウンシルフォーヘルス、とは
「WHOの独裁的中央集権管理体制に対して、
私たち自身が主役となり、健康と自由をつくり出そう」という呼びかけです。
主旨に賛同いただける方は、
サイトの右上≡から、「無料会員登録」をお願いします。
■ワクチン被害への対応
スパイクタンパク質の解毒について、もサイト内で詳しい情報があります。
超党派WCH議員連盟も、2023年11月発足しています。
現在、地方自治法改正案のニュースも出ており、緊張が高まってきています。
参加いただける方は、是非、WCHの「無料会員登録」をお願いします。
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