感染症対策の動き
最近新たに、IHR改定内容が出てきました。
WHOはパンデミック条約を撤回へ
— BULLET (@nbe222) April 24, 2024
次の手が来る可能性あり。
総会の前だから、まだわからん。
一つの情報として捉えて下さい。 pic.twitter.com/fOpRw9VrGY
表面的には改善されたようにも見えます。
難しいと見て、各国権限を強化する方にシフトしたのでは、という見方も。
感染症対策行動計画の改定案
そのかわり各国の国家権限を強化させる手にシフトしたのでは？日本でいえばこのニュースですね。https://t.co/6XMcDBioZl
— ウイングフィールダー (@wing_fielder) April 25, 2024
そもそも、既に感染症危機管理統括庁が設立され、地方自治法改正案は可決しているわけです。
パンデミック条約有無に関わらず、感染症危機管理統括庁設立、地方自治法改正案が既に可決されています
— ਦੇਵਤੇ ਸਵਰਗ ਤੋਂ ਆਉਂਦੇ ਹਨ (@ggqggqggqgggqgq) April 25, 2024
緊急事態宣言時にマスクしない人がどこにも入れないのと同様、3ヶ月以内の接種履歴のない人は、どこにも入れなくなります
特に病院や学校、公共施設など pic.twitter.com/rEdzBrzNil
新聞記事にも出てますから、要注意ですね。
実は、IHR改定内容は危険な部分が巧妙に隠されていた、ということです。
感染症対策の名目で、情報の監視
言論統制の恐れも 6月に閣議決定
パブコメを募集しているので意見を出しましょう。5月7日までです。
5月31日は日比谷デモ！
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