ゆちゃ〜@前向き記録

見てくださってありがとうございます⸜🌷︎⸝‍ 23歳 社会人1年目 躁うつ病と境界性パーソナリティ障害といっしょに生きていく記録です 考えていることをそのままのこしていきます 前向きに生きようと思ってますがたまにネガティブになることもあるのでご了承ください

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最近の記事

休職中の正しい過ごし方とは何なのか

おはようございます 10月頭から休職になって、1ヶ月と少しが経ちました。 この休職期間、今まで仕事やらで忙殺されていてあまり向き合っていなかった自分の体調の変化に嫌でも向き合わされる時間が増えました。 朝起きたときの直感で感じるその日の体調で、今日何ができるかが決まる。 例えば、 今日はすこぶる調子がいいから朝8時から家事を片っ端から全てしまくって、午後はお出かけして買い物も済ませてこよう。 今日は調子が悪いから自分の予定を全てキャンセルして眠剤入れて一日中寝ていよ

    • 誰かのために生きてきた〜他人本位なわたし〜

      こんにちは わたしが人に言われてすごく困る言葉、 「あなたはどうしたいの?」 些細な場面で例を挙げると、 友達や彼氏とご飯屋さんを決めるとき。 でも、わたしは「本当になんでもいい」 心からそう思ってるのです。 それは、ご飯に興味がないわけでもその人と一緒にいて楽しくないわけでもなんでもなくて、「その人が行きたいところがわたしの行きたいところ」と本気で思っているからなんです。 これはあくまで些細な場面の例ですが、大小さまざまな場面でこのように思うことが多いです。 人

      • 「病名」というわたしの味方

        こんにちは 昨日、母に言われました。 「本当はパーソナリティ障害じゃないんじゃない?」と。 わたしが初めて境界性パーソナリティ障害(BPD)を診断された日、精神科からの帰り道にBPDに関する本を買って帰りました。 その本の中には、今までの自分の経験や自分が抱えていた感情に近い事例が多く書かれていて、「これだ」と直感で感じたのを覚えています。 自分自身が今まで周りの人が離れていってしまうことを極度に恐れたり、他人からの態度で気分が激しく上下させられてしまう気持ち、そして

        • はじめてメンクリに行くためのしおり②

          こんにちは。 本記事は、前回の「メンクリにはじめて行くためのしおり①」の続編(完)になります。 あえて、下書きに残して①と同じタイミングで投稿させていただきます。 今回は、「はじめてメンクリに行く時に必要なこと」です。 ①では、「メンクリの選び方について」書いてみましたので、もしよかったらそちらも読んでいただけますと幸いです。 はじめてメンクリに行く時に…①メモを準備して持参する これが何よりも大事だと思います。 メンクリの初診では、30分~1時間をかけて、ありとあ

          はじめてメンクリに行くためのしおり①

          こんにちは ここ数日、気分の波と闘っていて更新が遅くなってしまいました。。 今日は、約3年間メンタルクリニックに通っている経験から、自分がはじめてメンクリに行くときに知っていればよかったなということをまとめてみようと思います。 この記事は2部構成で書く予定です。 本記事は①メンクリの選び方について、 次の記事では②はじめて行く時に必要なこと を書いてみようと思います。 よかったら、②も併せて読んでいただけると幸いです。 メンクリの選び方について ①レビューを見すぎない

          はじめてメンクリに行くためのしおり①

          しにたい朝

          おはようございます 朝起きて、今日最初に思ったこと 「しにたいな」 毎朝起きる度にその日の気分が変わっていて、寝て朝が来ることがいつからか怖いと感じるようになったこと 大切な人が自分のことを大事にしてくれていることを頭ではわかっているのに どうしてもそれ以上を求めてしまう、そうしないと安心できない、その思考回路のなんとも言えない気持ち悪さ 世の中が仕事に向かう中で休職中の自分一人は今日1日なにをして生き繋ごうかということだけを考える朝 一体自分の仕事も大切な人との将

          自分の思考回路の「囚われ」に気づく、境界性パーソナリティ障害

          こんばんは、 今日もこの記事を訪れてくださった方、本当にありがとうございます。 先日、ネットの友人から「マンガでわかる パーソナリティ障害」という本を紹介していただき、早速本屋さんでゲットして読んでみました。 そこで書いてあったのは、 自分自身の「囚われ」に気づくこと。 「なぜ自分が完璧なものを求めてしまうのか、 なぜ人の顔色ばかりうかがうのか、 自分では当たり前だと思っている 『囚われ』に縛られている まずそこのことに気づくこと」 とありました。 そして、自分

          自分の思考回路の「囚われ」に気づく、境界性パーソナリティ障害

          自分の人生は誰も代わりに生きてくれないらしい

          こんにちは、 3本目の記事になります。 この記事を訪れてくださって、本当にありがとうございます。 前回の記事で、自分自身がかけ続けているプレッシャーについてお話しましたが、 今日はその中でも出てきた、「自分の人生は結局自分自身しか生きられない」ということについてお話できたらと思います。 これは、決して「だからこそ自分自身で人生を彩ってキラキラしたものにしていこう!」という至極前向きな話ではなくて、「結局自分の人生は自分で生きていかなきゃいけないよね〜仕方ないよね〜」とい

          自分の人生は誰も代わりに生きてくれないらしい

          分からない将来への不安との生き方

          こんにちは、 この記事を訪れてくださってありがとうございます。 今日は調子がいいのと、お友達との待ち合わせまで時間があるので、2本目の記事を書いてみようと思います。 (興味を持ってくださったら、1記事目の自己紹介も覗いてみていただけると嬉しいです) 今日は「わからない将来」に対する漠然とした不安について書いてみます。 この不安は5年前、大学生になった頃からはっきりと感じるようになったものの、割と昔から抱いていた感情なような気もします。 世の中にのまれるわたし 春ごろ

          分からない将来への不安との生き方

          自己紹介|はじめてのnote

          はじめまして、 まずこのnoteにたどり着いてくださった方がいたら、本当にありがとうございます。 初めての記事になるので、自分のことを書いてみます。 なるべく客観的に振り返りつつ、自分のこれまでの生き方を思い返す時間にしたいと思います。 ◼︎プロフィール 名前:ゆちゃ〜 年齢:23歳(01年生まれ、新卒1年目) 経歴:中学受験→中高一貫校出身→4大卒業 好きなこと:音楽を聴くこと(邦楽中心)、お洋服を見たり買うこと どういう人:完璧主義、他人からの評価をとても気にする

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