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人それぞれに持った正義故におこること
これからお話する内容は、くだらないと思う方も多々いることでしょう。
でも、昨日の私はそれ以上に傷つき怒り泣いて苦しんで考え込んだお話です。
どこから話せば伝わるのか……中々難しいところですが頑張って文字に起こしますので最後まで読んでいただければと思います。
私が、知り合いAの家に行った時のこと。
カレンダーに26日14時からカラオケと書いてあるのを見つけました。
わたしとその知り合いはいわゆ
過去を受け入れることは必ずしも必要なのかという話。
こんにちは。
今日はこちらは降ったりやんだりのあいにくの雨模様。
天気予報とか日常の中で、雨は嫌なこと、ダメなことと言われがち、捉えがちですが考えようによってはそんなこともないのかなと最近思います。
雨が降ることによって、必要な水が蓄えられるし
作物も育つし。
雨だと、リラックス効果もあるそうですよ。
どんな事でもどう捉えるかで一日が幸せになりますね。
さて、本題に入ります。
今日の記事
正直と素直さの違いと難しさ
同じようで、違う。
なんとなくその違いにはわかると思います。
子どもの頃は素直な子が多かったのに
大人になるにつれて素直な子が減っていき
正直な物言いをする人が増えてるなと。
素直なのも正直なのもいい事だと思うけど
どんな時でも言葉選びやそれを言うタイミングって
とっても大切で、本当は素直に伝えられるのに
言い方やタイミングでそれがひねくれて聞こえたり
正直に聞こえてしまうこともあったり。
おしゃれは誰のためのものでもないよ（少し悲しくなった話）
1人でご飯に行く、出勤の時のひと手間、
彼氏とのデート、友達と会う、推しに会う、
男女問わず、オシャレってすると思います。
でも、見せる対象者がいなくてもオシャレってしていいもの。
誰の許可もいらない特別なもの。
唯一無二。
私、浅草メンチを異性の色恋感情のない異性と行ったんです。
浅草に行くし、おしゃれしよーって感覚でメイクして好きな服を着て。
後日、その方と何人かでうちで餃子パーテ
人は、いいものと悪いものを比べたがる
人は、いいものと悪いものを比べていいものを高く評価し、悪いものをとても悪くいうところがあると思った。
もちろん、そういう人だけで世界は成り立っているわけではないということもわかってる。
私だって、無意識のうちにいいものと悪いものを判断してるところはあると思う。
1番聞いていて、心が痛くなる話をしよう。
やはり、人は比べられるのが1番苦しいと思う。
例えば、小学校の頃によく聞く話。
「A
敏感に感じとる人の話
いつからだろう。人の顔色を伺って、生きるようになったのは。
いつからだろう。人と人が話しているのを聞いては「この人達は仲良くないんだろうな」「上辺のお付き合いなんだろうな」と深堀をするようになったのは。
「どうせ私の事なんて好きじゃない」「どうせ他にいい人が出来たら私と仲良くしていた時間も期間も思い出も全部忘れ去られてどうでも良くなって私の前から消えるのだろう」と考えるようになったのはいつから
推し活は義務じゃないよ
これは、自分に対しても読者の皆さんに対しても言いたいこと。
最近私は、推し活に疲れを感じてきています。
TwitterやInstagramで流れてくる推しの写真に対しても気持ちよく好き！と思えないし、周りの同担に疲れてしまうってこともあるなと。
最近私は、推し モチベーションのあげ方 などと検索して推しに対してのモチベーションの保ち方や上げ方に対して研究していました。
なるほどなと思ってい
記憶力がいいのが、時に自分を苦しめる。
私は、自分では割と記憶力がいい方だと思ってます。
コンビニバイトのせいか、友達の好きなものや嫌いなものを覚えるのが好きだったからなのか理由やきっかけは分からないけど、割と何でも覚えている方です。
友達と会った日、話した内容、好きな食べ物や音楽。
それは、相手も自分も幸せになるいい記憶力。
たとえば、会う時に私は友達の好きなお菓子を渡すんですがそれを渡したことにより相手も自分も幸せな気持ちにな
自信について考えた。
「貴方は、自分に自信がありますか？」と問われた時皆さんならなんと答えるだろうか。
自信満々に「あります」と答える人
半信半疑になりながら「ある」と答える人
逆に自信満々に「ない」と答える人
「分からない」と俯く人
あとは、分野によっては自信を持ってる人もいると思う。
ピアノが得意とか猫と話せるとか料理が上手いとか。
私は、どうなんだろうか。
noteを通じてあったKaitoさんという方が
自分で決めたことは自分の支えになる。
わたしは、この言葉をInstagramの切り抜きで知りましたがこの言葉を聞いて凄く心がふっと軽くなったし生きていくには、やっぱり幸せなこともまたそうじゃない事も必要不可欠で自分の存在は誰かのためにも自分のためにもなってるんだなって痛感しました。
生きていると、ついつい幸せなことに鈍くなり
マイナスなことに敏感になるなと思います。
それは、自分をふりかえっても他人を見ていても。
でも、それじゃあ
初めてフォロワーさんに会ってきた話。
こんばんわ！
今日は、初めてnoteのフォロワー様にお会いしてきました！
会った方のurl⬇️
出会いはなんだったか。
私からいいねを押したのかKaitoさんから押してもらったのか出会いはそのどっちか。
会うことに至ったのはKaitoさんからのDMだった。
最初は、断れると思っていたらしい。
お世辞かもしれないが、
話していていい気づきになった。とても綺麗な方がきてくれて嬉しかった。
人に好かれることも嫌われることも辞めた
昔は、人に嫌われたくない！人に好かれたい！
好かれていた方が得だ！という思考でいた。
でも、私は好かれたいと思って関わった人にはあまり好かれず。
苦手だと思う人が私の周りに寄り集まってきた。
頑張って接していたが、苦手な人と関わるのは精神的にとても疲れる。
そして、なんせ好きな人からは好かれないので尚更メンタルにも来た。
逆に、好かれることも嫌われることもせずありのままの自分でいると精
「で？オチは？」話にオチは必要なのだろうか。
これ、私が最近言われた言葉。
最近でなくても話をすると「え、オチないの？」と聞かれます。
以前までは、「あ、ごめん」と謝り頑張ってオチをつけたりオチのある話題を探してましたがここ1年くらい前から「話にオチなんて必ず必要？」「私は普通の話をしてるんだけど」という感情や感想になることが増えました。
そこから、そうやって言われたら「あ。ごめんオチはない」と言ったり最初に「オチはないんだけど聞いて」と