見出し画像

ご飯がご飯が進んじゃう♪

最近どハマりしている、「ご飯が進んじゃう瓶詰めペースト」の数々😍
特に真ん中の「姜葱醬(ジャンツォンジャン)」は絶品です!

先日妻はコレを使って、私が在宅勤務の日に生姜焼き風の豚焼肉定食を作ってくれましたが、ご飯をカッ込むスピードが上がりました。

最近テレビ番組で特集されたからなのか、なかなか手に入らなくなってしまって寂しい限りなのですが、「その代わりに」と妻が買ってきてくれた「おかか生姜(写真右端)」が、😍😍😍これまた絶品でした!!😍😍😍

42歳を目の前に、白いご飯を食べる量と速さを未だに抑えられずにいます。これらは寧ろ、その癖を助長させてしまう、なんとも罪深い商品です。

「気をつけなきゃなぁ…😓」

って思いつつも、どこか抵抗したい気持ちもありまして。
「控えろ、やめとけみたいに言われて何となく遠ざけられているけど、日本人にとってお米って、そんなに身体に悪いのか?そんなわけあるかよ‼︎」って、お米好きの本能が叫ぶんです(私が生まれて初めて作った携帯メールアドレスは、"okome-zuki@...")。

古くは石器時代から約30,000年日本人を育んできたお米が、最近のわずか数10年程度で否定されるなんて、いくら科学が進歩したと言ったところでいくらなんでも変でしょう。

そして今、日本の国際的な経済的優位が過去のものになりつつあり、それを象徴するかのような円安。この状況は、「早く国内で作れるもので食べていく、古くて新しい習慣を身につけなさい」と訴えていると、私は意味付けています。

だからこそ、お米の消費を増やしてくれるであろうこれらの瓶詰めは、日本を救うんです😤!

とはいえ、日本のお米の生産力って実際のところ国民の腹を満たせるレベルを保てているのでしょうか?政策的には厳しかったはずなので、蓋を開けたら「いやいや、今更そんなこと言われてもさ、、、^^;」ってことになっていることだってあるかもしれなくて、、、デリケートなお話ですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?