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オモコロブロスさんでカストリ雑誌の話したよ。


 読んでぇ〜〜〜〜〜〜読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで

 いろいろ不安だったので記事には載せなかった部分を少し紹介。先に上の記事を読め。

挿絵

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「好色淫魔 河から拾った裸女」の挿絵。抱き抱え方がスーパーヒーローのそれ。かっこいい。

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 昔からこういう話には一定の需要がある。でも読んでみたら中身は笑い事やエロ体験で済むか? と言いたくなるハードコアなものが多かった。怪奇雑誌だからか。

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 この小説はかなりぶっ飛んでいて良かった。馬の睾丸を食べていた女が、馬の睾丸が手に入らなくなり犬の睾丸を食おうとして犬に噛まれたりする。犬のも食えないとなると、もう人のを食うしかない。

胸のときめく恋人の愛撫法

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「思わぬ時に思わぬ場所に、思わぬ傷を」のリズミカルさ。

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「オツパイ」って表記、味がある。

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「恋人を愛するには、結局手で相手を愛撫することが必要です」スタンド能力を発現するにはスタンドの拳で殴る必要がある的なものを感じる。

娼婦的たれ

「良人を満足させる愛情技巧」のやつ。

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「愚鈍も甚だしいと言わなければならない。」厳しすぎる。そう言いながらも教えてくれるあたりは優しい。

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 娼婦的な発言の一例。「欲情しちゃったんですもの」


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