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付き合うって…

年末年始にかけて、友だちからの結婚報告ラッシュ。
おめでたい半分、さらに焦りを感じる。

私も結婚できるのだろうか。

彼氏いない歴=年齢の私が思ったこと。
それは「付き合うとはどういうことだろう」ということ。

付き合うとは、恋愛において相思相愛の男女が一緒にいることを指します。

交際すると同義なので、付き合っている2人は恋人関係にあるといってよいでしょう。

相手と一緒にいたいという気持ちが芽生えるため、自然と一緒にいる時間が増えていきます。

男女の間では、告白された・されないによって相手との関係性を見極めるケースが多いかもしれません。

ただ、たとえ相手から「付き合って」という言葉がなくても、2人だけで会う時間が多かったり、互いに恋愛感情を抱いていたりすれば、ほぼ付き合っているといってもよいでしょう。

好き同士が一緒にいると相手への愛しさがあふれ、幸せな気持ちになります。    
(某マッチングアプリサイトより引用)


言葉にしてみると「なるほど」となるが、でも正直その感覚が分からないのが悔しい。

好きだけじゃダメだということだけはなんとなく分かる。
お互い好きだと思っていても、立ち位置なども関係してくることがわかった。

付き合うにおいてこの立ち位置がややこしいのかもしれない。

でもその立ち位置ってなんだろか。

相思相愛になったことない私はそれが分からないが、自分が好きだと言われたとき、相手との関係性を重視してお断りした。

愛してくれることも嬉しいことだけども、
自分がその気持ちにどこまで答え、どこまで返せるか自信がない。

だから付き合うなら同じ重さの愛を持つ人がいい。
そして自分自身や周りの人を大切にしてる人がいい。

自分と同じようなものか、それ以外に大切にしているものを持っている人と付き合いたい。

こんな理想だけじゃダメなんだけどね。

でも年齢的にも次付き合うのであれば結婚を意識したものがいい。

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