49.ポーカーのハンドについての印象(QQ編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー！
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください！
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください！

今回は第5回なので、

「QQ」

について書いていきます。

QQは、プレミアハンドのかなり
強いハンドですね。
フロップは3bet,4betまでは返していきます。
ハンドレンジが緩い人が多いライブキャッシュ等だと5betまで返すこともあります！

プリフロップにおいては、A,Kが落ちるか
どうかで立ち回りが変わってきます。
A,Kが落ちた場合は無理にポジションを
活かしてブラフするのではなく、コール
多めのアクションを織り交ぜていくことが
増えていきます。

色々書いてはいますが、大事なのは
バランスと織り交ぜて混合戦略で立ち回って
いくことだと思ってるので、他のハンドの
bet状況次第で扱っていきます。