46.ポーカーのハンドについての印象(AK編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!

今回は第2回なので、

「AK」

について書いていきます。

AKは、プレミアハンドの中でもよく
おめにかかかるハンドですね。
感覚としては、麻雀でいう国士無双みたい
なイメージです!(伝われ!!笑)
めっちゃレアだけど、レアの中だとそこそこ
くるといった印象です!

AKもプリフロップは、鉄板で
3bet,4bet,5betを返していきます。

フロップ以降はボードによって打ち方
が凄く変わってきます!
どっちかボードであたったら良いのですが
割と滑ります!笑 

ただ、基本的にはあたっていない場合も
ポジションを活かしてうつことが多いです。
オリジナルレイザーでいることがほとんど
のため、他のプレミアハンドに混ぜて
CBをうっていきます。

フロップであたった場合は、AorKのヒットに向けてバリューをとりにいくのですが、2ペアのレンジがないかだけ意識しながらバリューをとっていきます。

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