発熱で腰が痛い時はうつ伏せで寝るとまだマシ

こんにょりゅ

現在1/2の深夜2:30です。
前日から発熱して今39度、頭痛も咳もないけど腰が痛すぎて目が覚めてしまったのでnoteを書いています。

脳みそのリソースを執筆に割くことで痛みを追いやる戦法です。
あと物書きしているとアドレナリンが出るので。セルフバファリン。

おみくじ大吉だったのにこのザマだし、本当に腰が激痛すぎてもはやちょっと泣いています。

年末年始で帰省していたため速攻隔離され痛み止めのところまで辿り着けないのがさらにいい味を出しています。
書き終えたらなんとかお薬ボックスまで辿り着きたいですね。

さて、発熱した時に痛くなる体の部位は将来爆弾を抱える部位といいます。

ぼくはうまれてからずっと熱が出ると腰が痛くなってきたし、デスクワーク引きこもりなのでいつかは腰からダメにしそうですね。

そんなわけで熱が出る度に腰の痛みに苦しむぼくですが、長年の腰痛とのお付き合いの結果、うつ伏せが最高という結果に辿り着きました。

あお向けは腰への負担が高いのか1番痛いです。
横向きは負担は少ないのですが寝返りの必要性があり、寝返りが痛すぎるので諦めました。

うつ伏せは首への負担が大きいですが、腰は守られます。
今のぼくは首を犠牲に腰を宥めています。

発熱時の腰痛対策をネット検索しているのですがどうにも良いものが見つからず、通常の腰痛に幅を広げてネットを泳いでいます。

ちなみに熱が出ると腰が痛いという症状について家族から誰一人共感を得られず「あら〜」で済まされています。
悲しいですね。

2024年の目標は健康にしようと思いましたが、どの口で言っているのやらという気持ちに駆られましたので筋肉をつけるに変更させていただきます。

というわけで2024年も何卒よろしくお願いいたします。

P.S 病院行ってきまーす!

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