裸足で歩く夢

また眠れなかった

今日はこんな夢を見た

都会の群衆の中をあるいている
姉と母と齊藤さんと言う方も一緒

道が入り組んでる
人も多い
カーブしたり
少し不安だけど多分こっちかなぁという感じで進む

わたしはいつのまにか靴が無くなった
裸足になってる

都会なのに急に暗い洞窟があってその中も通る　　

畳のお蕎麦屋さんで食事する
お世話になってる人などと蕎麦屋であって
にこやかに挨拶などしたけど
なんとなく落ち着かない気持ちだった

和の雰囲気

終わってまた都会の道を歩き出す

母親が突然飛んだ
流れ星みたいに弧を描いて空に飛んでいった
円形の大きな噴水みたいなものがあって、地面より段階的に低くなっている
そこへ母は飛んで降りて行った

わたしは母が硬いコンクリートに落ちたら怪我すると思い必死に走っていった

気がつくと母を抱きしめていた　　
母はもう目を開けなかったが怪我しなかった
怪我しない様にしてくださいと泣いてお願いしていた
白い現代風の服の天使が沢山来ていた

わたしは裸足でコンクリートを歩いていて
それに慣れてしまっていて
もはやそんなに辛くはないけど
周りの人が、変な目で見る
都会を裸足で歩くわたしといると恥ずかしいのだろうと思い、靴、、サンダルしかなかったので
サンダルを手に入れた

サンダルは柔らかすぎるゴム質で、直ぐに切れてしまいそうだなと思ったけど、
足を入れたとき痛くは無さそう

履こうと思いつつなかなか履けず、裸足のまま歩いた

そんな夢でした

苦しい夢だった