湖と霧の夢

昼寝していたらなんとも綺麗な風景の夢を見た。

綺麗な森に囲まれなたなんとも綺麗な湖があって、素敵な白い家がある
湖の上は霧がかかっていて幻想的だ

そこに母が住んでいるのだ

私と、亡くなった姉が母訪ねて、この湖のほとりの白いお家にやってきた

とても綺麗な風景なので写真を撮ろうとするが、スマホではうまく映らない

母が写真撮りたいなら撮りなよと言ってくれたり、一緒にいる姉も幸せそうだ

おしゃれなお店が、少し先にある
洋服か何かのお店の様だ

姉が見たいようなので、よかったら見なよと言うが見なくても良いそうだ

起きた時とても幸せな気持ちになっていた

そう言えば最近、綺麗な風景の夢を見る

少し前にも、古くて美しい教会が残っている森の夢を見た。

見晴らしの良い場所でクリスマスに向けて合唱の練習をする

そこからの景色は青い空や綺麗な森、落ち着いた煉瓦の建物、心の込められたクリスマス飾りと美しい

それから今では珍しい、昔の製法を守っている洋菓子屋さんがあって、凝ったケーキを作っていた

なにもかもとても美しかった