コラボスタイル・パートナーセールス!
この記事はコラボスタイルアドベントカレンダー2024その1・10日目の記事です。
そう毎年自分の誕生日に投稿しています。Note自体これにしかつかってないので、他にも情報提供の場として活用したい・・・が時間がなかなかとれん。。
ということで、さっそく行ってみましょう!
今年は、弊社プロダクト「コラボフロー」に関する記事ではなく、開発元・販売を手掛けている「コラボスタイル」としての観点で記載です。
コラボスタイルのパートナーセールスのはじまり
私は入社したタイミングでは、明確にパートナーセールスがなく、セールスチームの中で直接販売と間接販売の案件をこなしてしていました。
私が転職したのは、コロナ禍でしたので、ずっとオンラインでの営業活動になっていた時です。
その際に、「コラボフロー」を広めるなら、コラボフローでビジネスができるプロダクトにしたいと(街中華屋でw)代表と会話したのを覚えています。
それがおそらく、本格的に始動するきっかけだったと思います。
(もちろん、入社前に間接販売のサポートを行うためにパートナーサポートを立ち上げた直後ぐらいかな?)
元々SIerだったので、ここでいうビジネスができるプロダクト=ライセンス販売に加えて、導入のコンサルティングなど役務が獲得できることを主軸に考えました。
間接販売をする上で、大事だな!って思ったこと(思っていること)
コラボスタイルのパートナーセールス(間接販売)は、私が入社した時にはゼロスタートではなかったのがあります。
ゼロから踏み出す大事な部分と薄くても、実績がある状態だと大事なものが変わってくると思っています。
成長してる今でも芯は、変わりませんが、動き方などは都度アップデートしていく必要があります。
上記が前提として、、、
大事なこと
①経営層やマネージャーなど、パートナーセールスに理解を得られる事が必要だと思います。
リソースと時間が絶対的に必要です。満足感がでてくる実績まで、めちゃくちゃ時間がかかります。
②これはとある勉強会で、教えてもらったことにオリジナリティーを加えて
案件単位でも当てはまるか、考える様にしています。
楽して利益があがること
他社と差別化できること
顧客を囲えること
「楽して利益があがる」と「他社と差別化できる」が提案フェーズで
それぞれ提案できる範囲などに左右されます。
ちょっと観点が違いますが、「楽して利益があがる」=コラボスタイルにパスしておけばクロージングしてくれるは≠の考えです。
時には、我々がクロージングする時もありますが、その際は次につながるか、パートナーの中でザワつくか?(なんでこの案件取れたの?すごくない?何このプロダクト!?)これで認知をあげることを目的にしています。
今回、画像がなく文字ベースの記事になってしまったので、この辺で。
約4年間どんなことやったかは、コラボスタイルアドベントカレンダーその2の10日目で続きを書くことにします。
明日は、同じパートナーセールスのメンバーの記事を引き続きお楽しみください!