日向坂46 12th「絶対的第六感」MVを見ての感想

絶対的第六感のMVが公開されたのでみた。

正直1,2回見ればいいかなぁ、、、というところ。

前の記事で音源単体を聴いた時の感想を書いたけど、そこから特に評価が上がることはなく。

サビ以外の部分ではメンバーの可愛い一瞬が見れて良かった。3Kが可愛かったね。
サビでは白T×ジーンズでのダンスシーン。メンバーも言っている通りハウスダンスを取り入れていて、かっこいい感じ。

※ちょうどこの記事を書いている8/25の夜にクリボーさんのサビレク動画が公開された。

ダンスに関して私は素人だけど、これを見る限りめちゃくちゃ難易度高そう。MVだとダンスシーンとはいえ、メンバーの顔にもフォーカスが当たってたので全身の振りがわからなかったのでこういう動画は助かる。

ライブやテレビ番組で全体でダンスシーンは見てみたいなぁと思う。

感想はこれくらい。これくらいしか思いつかないくらいのMVだということで、、、
メンバーの可愛いシーンが見れてよかった。けどほんとにそれだけ。繰り返し見る気にはならないかな。音源自体が中毒性皆無なので。

まぁあとは触れずにいられない、パクリだなんだ言われてたり問題。個人的にはパクりだと言われても仕方がないMVになっちゃってるなぁという印象。

オマージュなら先に言うべきだし、今更言っても火に油を注ぐだけだよね。運営としても何言っても結局荒れそうだし、時間の経過で収まるのを待つしかないんじゃないかな〜

個人的なMVも見ての絶対的第六感の評価は

音源単体、メロディ　7点
歌詞　0点
ダンス　7点
MV　5点
フォーメーション　6点
コンセプトの一貫性、マッチ度　2点

総合　5点（全て10点満点）

可もなく不可もなく好きでも嫌いでもないという印象です。
メロディやダンスなどのそれぞれの項目は悪くないのに、1つの作品としてまとめてみるとぐっちゃぐっちゃで統一感がないなぁという印象。
何を伝えたいのか、何を見せたいのかわからない。強みがわからない。

ひなたフェスで初披露されると思うけど、ライブの音響で聴いたらまた評価は変わりそうなのかな。