ウォーハンマー40,000が500円で始められるヤバい本
2010年代からじわじわと人気になりつつあるミニチュア・ゲーム「ウォーハンマー40,000」。
都心部には直営の専門店が出来、MTGとコラボしたデッキも販売されるなど面白そうとは思っていても「高い」「どこに売ってるのかわからない」「シタデルカラーだけは知っている」というイメージが付きまとっているのもまた事実。
こういったイメージをぶち破るために販売元のゲームズワークショップがぶち込んできたのが「ウォーハンマー40,000 インぺリウム」です。
インぺリウムがどんなものかというと、一言でいうと塗料とプラモが付いているデアゴスティーニです。
書籍のため、本屋に行けば買うことができます。
専門店に行かずともウォーハンマーが手に入るのはデカい!
さて、お値段の方ですが、初号は500円です。
中身は本に加えて、プラキット2個とゲームを始めるのに必要なシート、レンジルーラー、6面ダイスが入っています。
ウォーハンマーはプラキットが3個程度入っている安いキットでも2,000円くらいするため、セールどころの騒ぎではない破格のお値段です。
おまけであるはずの本の方も、組み立て方・塗装法の紹介、ミニチュア2個で遊ぶためのゲームルールが記載されており、めちゃくちゃに気合いが入っています。
要するに500円でこれを1冊買えばゲームが出来るようになっており、ゲームズワークショップの「全人類ウォーハンマーをやってくれ」という執念をひしひしと感じます。
初めて本を手に取った読者を歓迎してくれるのは、ネクロンとスペースマリーン。
ウォーハンマーは対戦ゲームであると同時にTRPGとしての側面も強く、本にはこの2人の設定を書き込むコーナーがあるのがニクい。
スナップフィット式のため、最低でもニッパーがあれば組み上げられます。
パーツ数も少ないため、食玩を作る感覚で組み立てられますが、パーツがシャープな上に薄いので(特にネクロン)取り扱いには十分注意しましょう。
ウォーハンマーのミニチュアは無塗装で、塗料を使ってペイントするのが面白さの一つなのですが、色を塗らなくても独特の味があります。(ウォーハンマーのフィギュアを出しているマクファーレントイズはこの無塗装版カラーリングのフィギュアも出している)
でもやっぱり色は塗りたいよね?という声にお応えしてか、
2号では1,300円でミニチュア3個とシタデルカラー1瓶と筆が付きます。
は??????
どういうことなの……。
思い切り価格破壊してるじゃん!
シタデルカラーは1瓶500円程度するので、お得すぎる……。
価格が2,000円になる3号以降も、ミニチュアセットとシタデルカラー1瓶が付いてくるのでそれでもお得。
定期購読特典としてはGW謹製のニッパー、ペインティングハンドル、筆3本が付いてくるため、ウォーハンマーを1から始めたい人にはうってつけ。
最初の2号だけでもいいからとにかくモデラーは買ってウォーハンマーを体験してくれ!というGWの強い意志を感じるので、買いましょう!
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