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【教育原理:問6】幼保連携型認定こども園として特に配慮すべき事項とは?(平成30年後期保育士試験)

おはようございます✨
今日、私の住んでいるところは雨に加え風も強いです☔
皆さん、お気をつけていってらっしゃ~い🤗
私も慌てず出勤したいと思います✨

問題文

幼保連携型認定こども園として特に配慮すべき事項

は、大きく4つの事項があげられている。
問題文はその内の1番目にあげられてる。

1 当該幼保連携型認定こども園に入園した年齢により
(集団生活の経験年数)が異なる園児がいることに配慮する等、
0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育を園児の発達や学びの連続性を考慮して展開していくこと。
特に満3歳以上については
入園する園児が多いことや同一学年の園児で編制される(学級)の中で生活することなどを踏まえ、
家庭や他の保育施設等との連携や引継ぎを円滑に行うとともに、(環境)の工夫をすること。

正当は1でした💡


一緒に勉強していただきありがとうございます🙏
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私の大好きな推し🏀が出てきます🤭

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