KamadoNyanko note

動物の生き様、人間の心の在り方、動物から見た人間世界、こどもから見た社会、愛と云うモノ…

KamadoNyanko note

動物の生き様、人間の心の在り方、動物から見た人間世界、こどもから見た社会、愛と云うモノの在処、について。 動物取扱業準備中。

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女性蔑視の奴とか「妊婦は自業自得」とか、既婚=誰かの所有物=フリーの自分より下。みたいな人見掛けるけれど。
 
いや、お前主人じゃないし。って云う。

伴侶=所有物(自分のステータスの一部)なんて人はきっと結婚したとしても幸せにはならないんだろうなぁ。。

2

正直、前後セットになってる名も無い家事を放置するなら、洗濯も掃除も手を出さないで欲しい、って気持ち持つよね。。
汚れたまま床暖房の上で乾きそうな雑巾とか……
乳幼児さんファーストの間、料理は、自分の分やっててくれたら助かるけど。
油汚れを乳幼児皿器に移したりされなければ…。

1

彼が家事をしてくれた結果、見えた名も無い家事。
ゴミをまとめた後のゴミ箱のメンテ、袋セット、補充。
床ワイパー・掃除機の集めたゴミの後片付け、充電、掃除、元の場所に戻す。
乾いた洗濯物の毛玉取り、コロコロかけ、それぞれの場所に収納。
小さくなった子供服の選別、収納。

漫画でよく見るけど、知的セクシーなら簡単に保健の先生で潜入できちゃってるのって…どうなの。
もう日本の「保健の先生」のイメージ=知的セクシーみたいな。

酷い外傷無いと保健室行くのもためらってたけど。。
学校でのメンタルヘルスとかって充実していくのかな。

どーでもいいが、処女厨やらが気持ち悪いのって
見下したい女性への恐れ…以外、
何処かの己より優秀な雄に対しての劣等感やコンプレックスを隠す為というか。見栄を張ったマーキングであって決して心からの愛情ではないというか。
女性には理解出来ない。そんな下らない感情なのかな、と思った。

動物の行動制御の為の行動学は、時にまるで心理学だが、
こどもにより良い生活を与える為の教育は、まるで哲学のよう。
結局『教える』なんて試行錯誤するばかりで正解などあって無いようなもの。
たまたま『教える』責任を負っただけで、地位や権力を振りかざしたら無能な大人になってしまいそう。

直感的に「あいつ何か変」「仲間はこっち」「違う奴とは離れよう」
と云うのはごく本能的な感覚なのだろうか。
保身の為にはとても大事な感覚、だが幼児番組によくある『誰とでも仲良く』とは明らかに矛盾する。

相変わらず『間違い探し』が独特で、
複数の選択肢から違う物を選ぶ場合「この人がおかしい」「この絵が間違ってる」という感じ。
これを聞いていると、知育で『仲間外れ探し』するのって大丈夫なのだろうか…?
観察力や直感的な力はつくのだろうが。。

いつも幼稚園の『お当番さん』に使命感を燃やしている。
幼稚園入りたての頃やけにお当番さんごっこをしたり『今日は誰がお誕生日?』と毎日のように訊いてきていたが、
「お当番」のように当番制で特別な「誕生日」の人が、必ずいるイメージ?
有る意味哲学的。何でも無い日も誰かにとっては特別。

幼児さんの不思議。

🐥ねえね幼稚園中) 行きたそうだったので幼児さんに「外行く?」と 声をかけ準備始めたら「ねえね…

1

興味深いけど所々脚色にモヤモヤ感じる番組。
やり返された手口は酷くても赤ずきんを騙して食い殺そうとしたオオカミが被害者としてしか語られない。その母親も被害者面。
無実になる為「心神喪失のフリ」をする問題は現実問題だとは感。。
過剰防衛による加害を誘発した点では狼の過失だが。。

今朝の気になった教育番組『昔話裁判、赤ずきん』
争点は、刑法第35条赤ずきんの心神喪失についての審議。

そもそもの刑法改正の必要性を感じた。
ちょうど老人介護施設内での入所者同士の殺人の行く末が気になっていた。

運動嫌いだが、ストレッチマンとタイイクノスケがなかなか好き。
今時の学習、体育こそタブレット学習が必要なのでは…自分のフォームチェックとかしていたら、私でももう少し上手く動けたかも、も体育好きになれたかも。

楽しそうなライフハックっていいなぁ。
毛玉。ボア。
https://www.naganegi222.com/entry/2017/12/13/060000

三大イライラに「叱られた事をまたやる」が有るが、
神経衰弱で自分のターンの度に同じカードをまた裏返す幼児さんを見て
「同じカードを裏返す=また同じカードの表が出る」
と云うルールのインプット途中なんだとよく分かった。
同じ事をしても次は良い結果になる未来を信じる純粋さ。尊い。

育児及びアニマル調教の過程に於いて、私的三大イライラポイントの1つ
『昨日まで出来てた事が出来ない』
つくづく介護には向かない…。
主観の認識を改めたいと思っていたところ。
結局、たまたまでも「出来た」成功体験を育むのが、教え育てるのには大切。。たまには忘れるよね。自分事だなぁ。

3

女性蔑視の奴とか「妊婦は自業自得」とか、既婚=誰かの所有物=フリーの自分より下。みたいな人見掛けるけれど。
 
いや、お前主人じゃないし。って云う。

伴侶=所有物(自分のステータスの一部)なんて人はきっと結婚したとしても幸せにはならないんだろうなぁ。。

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正直、前後セットになってる名も無い家事を放置するなら、洗濯も掃除も手を出さないで欲しい、って気持ち持つよね。。
汚れたまま床暖房の上で乾きそうな雑巾とか……
乳幼児さんファーストの間、料理は、自分の分やっててくれたら助かるけど。
油汚れを乳幼児皿器に移したりされなければ…。

1

彼が家事をしてくれた結果、見えた名も無い家事。
ゴミをまとめた後のゴミ箱のメンテ、袋セット、補充。
床ワイパー・掃除機の集めたゴミの後片付け、充電、掃除、元の場所に戻す。
乾いた洗濯物の毛玉取り、コロコロかけ、それぞれの場所に収納。
小さくなった子供服の選別、収納。

漫画でよく見るけど、知的セクシーなら簡単に保健の先生で潜入できちゃってるのって…どうなの。
もう日本の「保健の先生」のイメージ=知的セクシーみたいな。

酷い外傷無いと保健室行くのもためらってたけど。。
学校でのメンタルヘルスとかって充実していくのかな。

どーでもいいが、処女厨やらが気持ち悪いのって
見下したい女性への恐れ…以外、
何処かの己より優秀な雄に対しての劣等感やコンプレックスを隠す為というか。見栄を張ったマーキングであって決して心からの愛情ではないというか。
女性には理解出来ない。そんな下らない感情なのかな、と思った。

動物の行動制御の為の行動学は、時にまるで心理学だが、
こどもにより良い生活を与える為の教育は、まるで哲学のよう。
結局『教える』なんて試行錯誤するばかりで正解などあって無いようなもの。
たまたま『教える』責任を負っただけで、地位や権力を振りかざしたら無能な大人になってしまいそう。

直感的に「あいつ何か変」「仲間はこっち」「違う奴とは離れよう」
と云うのはごく本能的な感覚なのだろうか。
保身の為にはとても大事な感覚、だが幼児番組によくある『誰とでも仲良く』とは明らかに矛盾する。

相変わらず『間違い探し』が独特で、
複数の選択肢から違う物を選ぶ場合「この人がおかしい」「この絵が間違ってる」という感じ。
これを聞いていると、知育で『仲間外れ探し』するのって大丈夫なのだろうか…?
観察力や直感的な力はつくのだろうが。。

いつも幼稚園の『お当番さん』に使命感を燃やしている。
幼稚園入りたての頃やけにお当番さんごっこをしたり『今日は誰がお誕生日?』と毎日のように訊いてきていたが、
「お当番」のように当番制で特別な「誕生日」の人が、必ずいるイメージ?
有る意味哲学的。何でも無い日も誰かにとっては特別。

幼児さんの不思議。

🐥ねえね幼稚園中) 行きたそうだったので幼児さんに「外行く?」と 声をかけ準備始めたら「ねえね…

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興味深いけど所々脚色にモヤモヤ感じる番組。
やり返された手口は酷くても赤ずきんを騙して食い殺そうとしたオオカミが被害者としてしか語られない。その母親も被害者面。
無実になる為「心神喪失のフリ」をする問題は現実問題だとは感。。
過剰防衛による加害を誘発した点では狼の過失だが。。

今朝の気になった教育番組『昔話裁判、赤ずきん』
争点は、刑法第35条赤ずきんの心神喪失についての審議。

そもそもの刑法改正の必要性を感じた。
ちょうど老人介護施設内での入所者同士の殺人の行く末が気になっていた。

運動嫌いだが、ストレッチマンとタイイクノスケがなかなか好き。
今時の学習、体育こそタブレット学習が必要なのでは…自分のフォームチェックとかしていたら、私でももう少し上手く動けたかも、も体育好きになれたかも。

楽しそうなライフハックっていいなぁ。
毛玉。ボア。
https://www.naganegi222.com/entry/2017/12/13/060000

三大イライラに「叱られた事をまたやる」が有るが、
神経衰弱で自分のターンの度に同じカードをまた裏返す幼児さんを見て
「同じカードを裏返す=また同じカードの表が出る」
と云うルールのインプット途中なんだとよく分かった。
同じ事をしても次は良い結果になる未来を信じる純粋さ。尊い。

育児及びアニマル調教の過程に於いて、私的三大イライラポイントの1つ
『昨日まで出来てた事が出来ない』
つくづく介護には向かない…。
主観の認識を改めたいと思っていたところ。
結局、たまたまでも「出来た」成功体験を育むのが、教え育てるのには大切。。たまには忘れるよね。自分事だなぁ。

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