ドクターとの幸せな関係が何処でも、作れると良いですね
発達障害をお持ちの子を育てているお母さん方と話す機会が有ります。
このお母さん方は、子どもが小さい時から、ずっと診てくださっているドクターといまだにかかわって貰っています。成人域に達しているお子さんばかりですが、お母さんたちは何かある度にそのドクターに相談しているのです。
子どもに腫瘍が出来た時には、子どもの特性を外科のドクターに連絡を取って貰って恙無く、手術や入院が出来たという話を聞きました。
こんな幸せな関係が何処でも、誰にでも出来るわけでは有りません。でも、これこそ、真の連携なのでしょう。
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