今とても気になってる本

今日は、タイトルにもある通り、画像にも表示されてる通り、気になっている本を紹介していきます！

めちゃくちゃ大人気で、超有名なミステリー作家：【東野圭吾】さんの作品です！
【ブラックショーマンと名も無き町の殺人】
を紹介したいと思います！
まずは、簡単にあらすじを載っけます

あらすじ・・・名もなき町。 ほとんどの人が訪れたこともなく、 訪れようともしない町。 けれど、 この町は寂れてはいても観光地で、 ふたたび客を呼ぶための華々しい計画が進行中だった。 しかし、 多くの住民の期待を集めていた計画は、 世界中を襲ったコロナウイルスの蔓延により頓挫。 町は望みを絶たれてしまう。 そんなタイミングで殺人事件が発生。 犯人はもちろん、 犯行の流れも謎だらけ。 当然だが、 警察は被害者遺族にも関係者にも捜査過程を教えてくれない。 いったい、 何が起こったのか。 「俺は自分の手で、 警察より先に真相を突き止めたいと思っている」──。 颯爽とあらわれた“黒い魔術師”が人を喰ったような知恵と仕掛けを駆使して、 犯人と警察に挑む！

まず、私が気になった＆惹かれたポイントは
書影と内容です！

書影は、あらすじにも書いてあった黒い魔術師が使うであろうトランプの絵に怪しさ漂う表紙絵がまた、手に取ってしまうのだ！

そして、内容なんですが・・・これは凄い！
今のご時世にピッタリな作品なんではないかなって思っています。
コロナを舞台に作っていらっしゃるから、これは読むべき作品なんです！
（とか言いながら、実際私も買っていません。少々お金が足りなくて、買えない状況です。なのでここは自分が働いて、稼いだお金で買うつもりなのである！）

他にもコロナを舞台に描かれる作品が沢山です！読んでみる価値ありです！
参考までに↓↓

ステイホーム密室殺人事件１  講談社サイト

『ステイホームの密室殺人　１　コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』（織守　きょうや，北山　猛邦，斜線堂　有紀，津田　彷徨，渡辺　浩弐）：星海社ＦＩＣＴＩＯＮＳ　製品詳細　講談社BOOK倶楽部

ステイホーム密室殺人事件２ 講談社サイト

『ステイホームの密室殺人　２　コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』（乙一，佐藤　友哉，柴田　勝家，法月　綸太郎，日向　夏，渡辺　浩弐）：星海社ＦＩＣＴＩＯＮＳ　製品詳細　講談社BOOK倶楽部

コロナ黙示録  宝島社の公式ＷＥＢサイト

コロナ黙示録│宝島社の公式WEBサイト　宝島チャンネル

コロナ狂騒録   宝島社の公式ＷＥＢサイト

コロナ狂騒録│宝島社の公式WEBサイト　宝島チャンネル

以上でーす♪ぜひ載せた本読んでみてください。