脱出生依存社会 - 反出生主義の社会的実践に向けて
続きを後で書くつもりですが、途中で余力がなくなったので、下書きの消失を避けるため念のために一旦公開します(2024年5月26日 午後)。
追記しました(2024年6月1日)
なお、本記事の結論は「反出生主義思想は理想だが、残念ながらその普及には膨大な時間がかかる。」「なので同時に平行してまずは脱出生依存社会(社会的な『産め圧』の除去、技術による省人化、人口に依存しない財源の実現)を目指しチャイルドフリー・選択子無し・DINKSが生きやすい社会にしよう」です(2024年6月8