危うく死ぬところだった
あぶない、あぶない。危うくいっちまうところだったですよ。今モスバーガーのスパイシーチリドッグ食べてます。
第三の目が開きかけた
マジでやばかった。松果体が痛くなった。もうずっこん、ばっこん、しながら吐き気もする。こういう時は自立神経がいかれていることが多い。筋肉が突っ張る、歯茎が腫れる、目の奥が痛む、肌感覚がぞわぞわする。これは超レッドゾーンだ。ここから先に行くと禅病や魔境と呼ばれるところに入る。にゃんさん最近、集中して瞑想をしていた。この意志は決められているのか、それとも自分で決めているのかという感覚のはざまで色々と考察がめぐっていたがこんなにヤバくなっていたとは思わなかった。
象師匠も話をしていたが、一度気壁が壊れると治るまでに相当の時間を要する。しかもそれまでは地獄の状態をあじあわなければならない。
天下御免の軟蘇の法
このリーチの状態を何とかするには。軟蘇の法が私にとって唯一の手段である。この軟蘇の法はマジで私の人生の数ある場面で救ってくれた。色々な気功法や呼吸法がある。瞑想とか小周天とかできなくてもいいからこの軟蘇の法だけは!!マジで使えるようになっていた方がいい。この法は絶体絶命のピンチの時にその効力を抜群に発揮してくれる。一通りの気功を使えるようになって振り返って一番私の中で力があるのがこの軟蘇の法なのだ!!
とくに交感神経が優位に立つ人、真面目で責任感がある人ほど身に着けるとよい。
本に書かれた伝説なんかではない。マジで軟蘇の法は効果があるのだ。なぜなら私が身をもって今それを再び体験したからだ。あぶねーあぶねー。あまりスピリチュアル的な方法にいくと馬鹿になるから気を付けます。
カフェイン断ちも原因だった
いや実はカフェイン断ちも原因だったのよ。最近おかしかったんだよね、足の裏が突っ張ったり、散歩も200mくらい歩いて嫌になって帰ったり、カラオケも1曲全部歌えなかったり、動悸はする、夜中1時間ごとにおしっこに起きたり、もうねこれで何度かとにゃんさん。いったい何回カフェイン抜きするんですかいと。本当に辛かった。だからにゃんさん、たばこ飲む人、酒飲む人、スイーツやめれない人、みんな責められないのよ。でも、もうこれここでやめとかないとマジでみんなに迷惑かけることになるし、守らなければいけない人を守れないし、自分も苦しいからこれでもうカフェインやめます。自分からはもう絶対飲みません。プロカフェイン断ち師だよね。
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