毎回たのしみにしている秘密結社コヤミナティさんで、「メンバーの皆さんでアカウントを作って秘密に預言をする」という企画があったので僕は全く関係ないですが勝手に参加してみようと思います。

呪物漫画家募集に応募した話

【あらすじ】 ある日、都市伝説系人気ユーチューバーの「都市ボーイズ」が《呪物漫画家募集》を一般から募集していた。 にゃん太八朗の仕事は占い師なのだが、仕事を続けるかどうか悩んでいたところ、自分で占ったら漫画を描くのが良いと出た。 太八朗は驚き、偶然なのかどうかはさておき呪物漫画家募集に応募する事になった。 ※見やすく雑誌に掲載されるときのようにしました。作品そのものの内容は応募した時と変わりません。 都市ボーイズのはやせやすひろさんが漫画を出版するにあたり、作画担当の漫画

-333-さんさんさん【第一話の⑤：凡庸だろうか？】

【前回のあらすじ】 帰宅した晴心（セイン）、門の前には兄がいた。 精霊が勢いよく「お帰り」と声をかける。 大切な伝言を伝える為に来たのに精霊は忘れてしまったようだ。 晴心は「なら思い出すまでここに居たらいいよ」という。 自分の家について晴心は話すが・・・。 一話の①：下校の確認（公開中） 一話の②：下校の足止め（公開中） 一話の③：足止めを突破（公開中） 一話の④：新たに待つモノ（公開中） 一話の⑤：凡庸だろうか？（現在の頁） 一話はおわりです。 次は兄の話になります。

-333-さんさんさん【第一話の④：新たに待つモノ】

【前回のあらすじ】 大地の精霊ノームに足止めされた森羅晴心（しんらせいん）はノームの大好きそうなのを召喚し、そちらに気を取られている内に帰宅できたが・・・。 一話の①：下校の確認（公開中） 一話の②：下校の足止め（公開中） 一話の③：足止めを突破（公開中） 一話の④：新たに待つモノ（現在の頁） 一話の⑤：凡庸だろうか？（公開中） 1話の最終話につづく 一話の⑤はこちら https://note.com/nyan_tahachirou/n/n576dc0ebaa1e?sub

-333-さんさんさん【第一話の③：足止めを突破】

【前回のあらすじ】 大地の精霊ノームは地中の中を移動するのが異常に早い。 晴心（せいん）と目が合ったノームはいたずらで足止めをしたが・・・。 一話の①：下校の確認（公開中） 一話の②：下校の足止め（公開中） 一話の③：足止めを突破（現在の頁） 一話の④：新たに待つモノ（公開中） 一話の⑤：凡庸だろうか？（公開中） 豆知識①：大地の精霊ノーム、ちなみに北欧神話の女神フレイヤにもやばい事をしていますが、道具作りやアクセサリーなどの製作はとても上手で手が器用です。 豆知識②：

-333-さんさんさん【第一話の②：下校の足止め】

【前回のあらすじ】 森羅家の次男の晴心くんは自分は普通で凡人と思っている。何もみんなと変わっていない事を確認しながら周囲を見渡し下校しているところに・・・ 一話の①：下校の確認（公開中） 一話の②：下校の足止め（現在の頁） 一話の③：足止めを突破（公開中） 一話の④：新たに待つモノ（公開中） 一話の⑤：凡庸だろうか？（公開中） 豆知識：精霊や妖精はいたずらが大好き。 三話はこちら https://note.com/nyan_tahachirou/n/n4c60dfa9d

-333-さんさんさん【第一話の①：下校の確認】

はじめまして。 よろしくお願いいたします。 【第一話のあらすじ】 森羅家の次男の晴心（セイン）は自分は普通だと思っている。 ある日、自分は普通だと思いながら周囲の生き物の確認をしながら下校をしていたら精霊がいた。 晴心をみつけた精霊はからかい、足を止めるので精霊の気をそらしてその場を立ち去った。 自宅に帰るとなにやら兄とまた別の精霊が居た。 どうやら伝える事を忘れてしまったらしい。 思い出すまで精霊は晴心と一緒に居る事になる。 一話の①：下校の確認（現在の頁） 一話の②：

どうも、にゃん太八朗です。 昨晩、X（旧Twitter）とnoteを開設しました。 マンガを描いたりイラストを描いたりしています。