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どこにでもいる女子大生が推しと出会って世界が変わった話

私(ねこ) が、高見文寧ちゃんという人生最大の推しに出会う物語です ※長文駄文失礼いたします ※当たり前ですが終始自分語りです ※お時間がある方は、軽い気持ちでお読みくださいませ💛 2023年 9月 私は「終わり」が嫌いだった 幸せな時間に終わりが来ることが怖かった 美味しいものを食べるとき、好きな場所に訪れるとき、好きな人と過ごすとき その全てにおいて、始まる前から終わりを拒んでしまう 幸せな時間が終わってしまった時の虚無感が苦手なのかもしれないが、とにかく「

    • 月の満ち欠け

      こんばんは。このページを開いてくださってありがとうございます。 元は自分の感情を整理するために書き始めた文章のため、乱文失礼いたします。 このnoteは主観が多く含まれているため、苦手だと感じられた方は申し訳ございませんがお引き取りください。 ▼目次 ・【弦月】 ・【新月】 ・【三日月】 ・【満月】 ・【月の満ち欠け】 【弦月】 彼女が人前に立つ時、ガラスのような、綺麗で強いけれど壊れやすさも持ち合わせたような膜を張っている、と私は感じている   「ひとりの18

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