ニンジャスレイヤーTRPGソロリプレイ【クール・ヘッド・ヴァーサス・ホット・パッション!】
前書き
ドーモ、皆さんお久しぶりです。nyamotomoです。久しぶりですのでリハビリめいて短いリプレイをしたためました。拙い文章ですが、暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
今回のニンジャ
◆ボンバード(種別:ニンジャ)所属:オムラ 名声:10
カラテ4 体力8
ニューロン7 精神力13
ワザマエ4 脚力2
ジツ5 万札-12
攻撃/射撃/機先/電脳 4/4/8/9
回避/精密/側転/発動 7/4/4/21
即応ダイス4
◇装備や特記事項
『★カトン連打』、『★★グレーター・カトン』
『▶︎▶︎クロームハートlv2』、『▷▷ジツ支援ユニット×2』、『▶︎生体LAN端子lv1』、『▷ジツ支援ユニット』
『◉◉グレーター級ソウルの力』、『◉重サイバネ化』、『◉知識:大型兵器』、『◉知識:サイバネティクス』、『◉忠誠心:オムラ』
『アサルトライフル』、『湾岸警備隊制式式グレネードベルト』
カラテ、ワザマエの壁(1)突破済み
◇生い立ち
◯元湾岸警備隊
◆コールドボズム(種別:ニンジャ)所属:オナタカミ 名声:10
カラテ7 体力9
ニューロン3 精神力5
ワザマエ5 脚力4
ジツ5 万札0
攻撃/射撃/機先/電脳 9/5/3/3
回避/精密/側転/発動 9/5/5/8
即応ダイス3
◇装備や特記事項
『★コリ・エンハンスメント』、『★コリ・シールド』
『◉トライアングル・リープ』、『◉頑強な肉体』、『◉常人の三倍の脚力』、『★◉コリ・エンハンス強化』『◉知識:貴族の流儀』
『▶︎テッコlv1』、『▶︎ヒキャクlv1』
『カタナ×2』、『ブードゥー』
ニューロン、ワザマエの壁(1)突破済み
◇生い立ち
◯実家のカネ
本編
「アイエエエエ!」「インダストリ!」「サヨナラ!」ウシミツアワー。ネオサイタマの片隅にある小さな工業地区は地獄絵図の様相を呈していた。、炎上するプラント群、吹き飛ぶ企業戦士、蹂躙するロボニンジャ。この小さな区画にネオサイタマ最大クラスの暗黒メガコーポ、オムラ・インダストリの粛清の嵐が吹き荒れたのである。
この工業地区を有していたガンテツ社はキョート出身のメガコーポであり、つい最近ネオサイタマに進出してきたばかりであった。しかし先日、アルベルト社長を含むオムラ社上層部と行われた会談にて、オムラの怒りを買いその報復を受けたのである。
地上では次々に到着する要塞めいたオムラ輸送戦車が完全武装の兵士たちを吐き出し、天空の戦闘ヘリからはニンジャ戦力が破壊天使めいて降りてくる。モーターヤブのレギオンが一個中隊を薙ぎ払ったかと思えば、ガンテツ社のニンジャ戦力がモータードクロにバラバラに引きちぎられいた。
「フッー!到着〜!」そしてここにもまた1人、破壊的な力を持つオムラの企業戦士が地上に着地を果たしていた。管理ビル群内の十字路に降り立ったのは重装甲サイバネニンジャ、ボンバード。「フハハハハ!!さ〜て!まずはアレだぁ!イヤーッ!」彼がキアイを入れると胸部サイバネが展開、無数の小型ミサイルがスズメバチの群れめいて一斉放射!
KABOOOOM!!爆発炎上!三階立て管理ビルが跡形もなく消し飛び、無残な廃墟と燃えカスを晒す!「カカカカカカ!!ご覧いただけていますか!アルベルト坊ちゃん!!凄まじい火力ですぞ!モーター理念の破壊力はやはり最強で最高!つまり最良です!」
ボンバードが自身の破壊に満足し、次なる獲物を探し始めたその時!「ドーモ、ボンバード=サン、オナタカミのコールドボズムです。」後方より声。弾かれたように振り返ればニンジャが1人、クローンヤクザ中隊を展開しこちらを狙い定めている!
「ドーモ、コールドボズム=サン。オムラのボンバードです。オナタカミ?うちのシタウケが何のようかな?」「…我が社はガンテツ社と同盟関係にある。協定に従って参戦したまでだ。」ボンバードはその言葉を鼻で笑うと、興味なさげに頭を掻く。「死にたくなければそこで見ておれ、ガンテツ社は我が社のモーター理論を否定した非モーターの屑、邪魔するなら容赦はせぬぞ?」
「此度の参戦にはオムラ社との戦闘も織り込み済み。死ぬのはそちらだ。」コールドボズムは双剣を引き抜き構え、クローンヤクザに射撃姿勢を取らせた。ボンバードはそれに答え、残虐な笑みを浮かべながらミサイルポッドを展開する。「そうか!では派手に戦おう!新製品のデモンストレーションぞ!」「此方コールドボズム、オムラ社ニンジャと遭遇。イクサ及び試作武器の実地試験に入る。」
戦闘開始
1ターン目
「カカカー!!せっかくの機会だ!モーター理論の真髄を体現する強力無比かつ回避困難なワシの爆撃をじっくり味わっていくがいい!!イヤーッ!!」ボンバードはそこまでいうと脚部スラスターを爆裂させ大ジャンプ!クローンヤクザ部隊の真上へと飛び身体各部のミサイルポッドを展開!数十発の小型ミサイルの群れをスコールめいてクローンヤクザ中隊に叩きつける!「「「「アバババー!!」」」」中隊全滅!地獄絵図!
爆炎が管理ビル群を巻き込み、ガラスと壁面を溶かす!黙示録的破壊!「フハハハハッ!」勝利を確信するボンバード!しかし次の瞬間、紅蓮の爆炎の中に蒼色の軌跡が飛び、炎を切り裂いてコールドボズムが飛び出してきた!そのままボンバードに肉薄、連続回転斬り!「イヤーッ!」「グワーッ!」ボンバードの切り裂かれた装甲に白色の曇りが広がっていく!
刃に超低温の蒼オーラ、それに切りつけられた箇所が凍結しているのだ!両者は爆発の向かい側にそれぞれ着地!「ム…ムム!?これはオナタカミの試作型コールド・カタナ?完成には程遠いと聞いていたが、ジツで補助を行なっているのか?」「……貴方には関係のないことだ。」晴れた爆炎の切れ間からボンバードを見定めるコールドボズム!火花を散らす両者!
2ターン目
「イヤーッ!」ボンバードは連続側転で距離を取る!「…多少お前に興味が湧いた。が、此度のイクサは坊っちゃんもご覧になられておる。一気に決めさせて貰うぞ。」ボンバードの左腕のガントレットがカンノンビラキ展開!大量のミサイルが花火めいて飛び出す!先程とは異なり狭い範囲を集中爆撃する構えだ!隙間なしの地獄雨!
「カカカカカカ!!避けきれまい!これを乗り切ったニンジャはそうおらんぞ!」「……!グワーッ!?」一発目が直撃!コールドボズムの肉体は紅蓮の炎と漆黒の爆炎にあっという間に飲み込まれる!凄まじい衝撃と痛みをうけながら、しかしコールドボズムは冷静な思考を維持。(いうだけはある。全力でやらねば忽ち黒焦げだな。)
「イヤーッ!!」炎に身を焼かれながらコールドボズムはコマ巻いて回転!さながら破壊的威力を持つ小型冷気台風めいてカラテと冷気が渦を巻き、炎の高温を相殺した!そのまま横向きの竜巻めいて勝利を確信し笑うボンバード目掛けて飛びかかる!
「な!?」ボンバードは慌てて防御体勢を取ろうとするが先程の斬撃でサイバネの一部が凍結!関節が動かぬ!「イヤーッ!」「グワーッ!?」ボンバードの胸部から左足にかけて袈裟斬り!再び凍結する装束とサイバネ!ゴウランガ!何たるジゴクめいた超低温と爆炎の応酬!
3ターン目
「グッ…おのれ!」ボンバードは飛び跳ねて距離を取ろうとするが足元に違和感。ナムサン!左足が凍結し釘付けだ!そのまま無防備なボンバードに切り掛かるコールドボズム、ミサイル展開が間に合わぬ!凍結し動けぬ相手に怒涛の連続斬撃を叩き込む、これぞコールドボズムの必殺の戦法である!すわ決着か!?
鈍化する瞬間時間の中、思わぬ強さにボンバードは戦慄を禁じ得ない!「調子に…ノルナー!!」咄嗟の判断により、右腕のガントレットからファイアパターンノズルを瞬時展開!猛烈な勢いで火炎放射!カトン・ジツ!
「グワー!?」予想外の攻撃!地獄めいた炎をまともに喰らうコールドボズム!たまらず跳躍回避し、背後に回って連続斬撃!が、しかし!「イヤーッ!」「グワーッ!?」顔面にボンバードの肘打ちがクリーンヒット!見事なカウンターカラテ!
ボンバードは脳内UNIXの計算機構でコールドボズムの攻撃を察知。そして体内火薬庫内の火薬の一部を火炎放射機構に打ち込み、ロケットめいて噴射力を倍増!勢いを乗せたカウンターカラテを叩き込んだのだ!たたらを踏むコールドボズム!「モーター理念の超火力はこういった使い方もできる!お前の小細工なぞ無意味よ!」
4ターン目
「フハハ、これで終いじゃ!イヤーッ!」ボンバードの両足から爆炎噴出!地面に張り付いた脚部を引き剥がして跳躍すると付近の建造物の屋上に着地しコールドボズムの頭上を取った!「地の利を得たぞ!死ねぇー!!コールドボズム=サン!死ねぇー!!」
ミサイルを乱射!乱射!乱射!「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」コールドボズムはミサイルをカタナで切り落とし、カラテで逸らし、ニンジャ第六感で回避する。ゴウランガ!なんたるニンジャ動体視力と対応力!
ミサイルの対処を行いながらコールドボズムは冷静に思考を続ける。度重なる爆発と火炎のダメージが蓄積され、ジツの維持もままならぬ。このままでは遠からぬ先、確実に敗北する。たが追い詰められているのは向こうも同様。次の一撃でトドメを刺す!コールドボズムはニューロンをセット、ミサイルを切り裂きながらジツの力を得物に込めた。
しかしその時、絶え間なく降り注ぐミサイルの一発が防御を掻い潜った!主観時間が鈍化し、コールドボズムは自身のカタナをすり抜けたミサイルがゆっくりと落ちていき、地面の上に触れたのを見た。刹那、地面が爆ぜ、爆風がコールドボズムを空中に吹き飛ばす!「グワーッ!?」ウカツ!爆発直前に自身も跳躍することで爆炎の直撃はギリギリ避けたが、ノーダメージではない!
(…いや!むしろ好機!)だがコールドボズムは瞬時に状況判断!四肢のサイバネから冷気を噴出させ、屋上のボンバードに急接近!ゴウランガ!戦闘コンピュータめいた冷徹かつ迅速な思考が、圧倒的危機的状況を逆に利用する破天荒な判断を実行させたのだ!「ナニーッ!?」予想外の攻撃にボンバードは面食らいつつも迎撃の構え。両者のカラテが交錯する!「イヤーッ!」「イヤーッ!」そして!!
……競り勝ったのは…ボンバード!無理な体勢から放たれたコールドボズムの一撃は浅く、企業戦士の情熱とカラテ宿りしサイバネ装甲に弾き返されたのだ!一方、ボンバードの放ったチョップはコールドボズムの額に直撃!コールドボズムは気絶!カタナを取り落とし、その場に崩れ落ちた。
戦闘終了
イクサは決着した。「フッー…!」ボンバードは燃えたつ炎と霜の降りた管理ビル屋上でザンシン。相手が完全に動けなくなっていることを確認する。(…強敵だった。我が社の中堅ニンジャ程度…より小規模のオナタカミにとっては貴重なニンジャ戦力の筈、見逃して恩を売ってやっても良いが…。)
(ワシもかなりダメージがある。意識を取り戻してアンブッシュでもされたら目も当てられん。確実に始末するとしよう!)ボンバードは胸部装甲を展開し確実なトドメを刺さんと狙いを定め…。
「!」刹那、ボンバードのニンジャ第六感が反応!弾かれたように距離とる。ボンバードがつい先ほどまでいた地点に一陣の風が駆け抜けたかと思えば、コールドボズムの姿が忽然と消失!なんらかのステルス?あるいはジツ!?慌てて辺りを探るがソウル痕跡が残るのみ。
(取り逃した!)恐らく姿を消せる増援のニンジャに回収されたのだろう。(…この一瞬で人一人を抱えて消え去ったいうのか?オナタカミにそんなニンジャ戦力がいるとは聞いておらぬ…)あそこまで見事なステルス、回収ニンジャがコールドボズムの確保ではなく自身の死を目的としていれば…。ボンバードの額を汗が流れ、手先が震えた。その時!
ブオルルルル!!「おい、ボンバード!さっきから連絡が来ないぞ!どうした!?そっちは一体どうなってる!」突然通信機が爆音を鳴らす。先程からのイクサで着信に気付けていなかったのだ。「は…はい!坊ちゃん!お待たせして申し訳ありません!なにぶんイクサの最中であったものでして!」
ボンバードは主を待たせた己を恥じながら、慌てて通信を返す。自らの雇い主にしてオムラ社社長、モーター理念の化身モーティマー・オムラからの連絡!彼にとっては神の啓治にも近しい!「イクサ!?相手は誰だ!?勝ったんだろうな!?」「オナタカミの走狗です!我がミサイルの火力で粉砕してやりました!」
「ヨッシ!やはりオムラの火力がイチバン!他の連中も連戦連勝中だ!V字回復の日も近い、励め!」それだけ言うとモーティマーは連絡を切る。一方、ボンバードはモーティマーの力強い言葉に無意識に涙を流していた。(そうだ、俺は何を不安になっていたのだ。オナタカミ何するものぞ!我らオムラにはパワーがある、力がある、兵器がある!全てはオムラに蹂躙されるアワレな非モーターの屑!)
もはやボンバードの電子化されたニューロンには先ほどまで感じていた無力感も危機感も存在しない!モーター理論に対する熱的な信仰が冷静な分析を塗りつぶすのだ!「坊ちゃん!ワシが間違っておりました!考える暇が有れば破壊!今すぐガンテツ社の連中を灰塵に帰し、モーター理念の炎で世界の地平線を焼いて見せましょう!」ボンバードは再び戦場へと降り、ミサイルを発射。更なる殺戮を開始する…。
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…一方そのころ、コールドボズムはオナタカミの救護テントのベッドの上で目を覚ました。「ああ…目を覚ましたようですね。」全身に紫のネオンタトゥー入りサイバネ皮膚を貼り付けた性別不詳の人間…オナタカミ企業サイバネ医がこちらに気づき話しかけてきた。「俺は…負けたのか。」「ええ、増援に来られたキルスウィッチ=サンが救護を。まだ動かないでくださいな。」
コールドボズムは自身の体を見た。生身部分には既に手当がなされている。サイバネ部分は取り外されサイバネ医の手で簡単な修理が施されていた。「全く…本格的なイクサは避けよと言われていませんでした?あなたはホワイトドラゴン=サンに対するジツ研究データ提供の検体です。易々と死んでもらっては困りますよ。」
「分かっている。戦況は?」「オムラ優勢。ガンテツ社はキョートに撤退せざるおえないでしょうな。」それだけ言うとサイバネ医は黙り込んだ。これ以上仕事の邪魔をするなと言うことであろう。コールドボズムはベットに体重を預け、休むこととにした。
無茶をした… 今月も厳しかったのだ。没落華族ヒョウモン家、その生き残りであるコールドボズムにはカネが必要だ。家族の弔い、家宝の買い戻し、家の再興…家の一員としての義務。どれも一筋縄ではいかない額のカネがいる。フリーランスや短絡的な略奪では賄えないことは明白だった。
そこでコールドボズムは自身のテック武器と相性の良い特別なコリ・ジツをオナタカミに売り込むこととした。しかし、ホワイトドラゴンとの提携が進む中、その立場も危ぶまれている。自身の生活費を切り捨て、ニンジャの肉体を悲鳴を上げるほど酷使してもは必要な金は手に入らない。
焦りは生来の冷静さを焦がした。ムチャな任務をくり返し、挙句の果てにはこの敗北。(それでも俺がやらねばならない。焦りは禁物、冷静に確実な道を選ばねば。)コールドボズムは今夜の失敗を胸に眠りについた。テントの外には爆音と悲鳴が鳴り響く。それはオムラの炎に飲まれるガンテツ社ネオサイタマ支部の最後の断末魔めいていた。
【クール・ヘッド・vs・ホット・リバー!】終わり
リザルト
・ボンバード
◆ボンバード(種別:ニンジャ)所属:オムラ 名声:10
カラテ5 体力9
ニューロン7 精神力13
ワザマエ4 脚力2
ジツ5 万札4
攻撃/射撃/機先/電脳 5/4/8/9
回避/精密/側転/発動 7/4/4/21
即応ダイス4
◇装備や特記事項
『★カトン連打』、『★★グレーター・カトン』
『▶︎▶︎クロームハートlv2』、『▷▷ジツ支援ユニット×2』、『▶︎生体LAN端子lv1』、『▷ジツ支援ユニット』
『◉◉グレーター級ソウルの力』、『◉重サイバネ化』、『◉忠誠心:オムラ』、『◉知識:大型兵器』、『◉知識:サイバネティクス』
『アサルトライフル』、『湾岸警備隊制式式グレネードベルト』
カラテ、ワザマエの壁(1)突破済み
◇生い立ち
◯元湾岸警備隊
コールドボズム
◆コールドボズム(種別:ニンジャ)所属:オナタカミ 名声:9
カラテ7 体力9
ニューロン3 精神力5
ワザマエ5 脚力4
ジツ5 万札6
攻撃/射撃/機先/電脳 9/5/3/3
回避/精密/側転/発動 9/5/5/8
即応ダイス3
◇装備や特記事項
『★コリ・エンハンスメント』、『★コリ・シールド』
『◉トライアングル・リープ』、『◉頑強な肉体』、『◉常人の三倍の脚力』、『★◉コリ・エンハンス強化』『◉知識:貴族の流儀』
『▶︎テッコlv1』、『▶︎ヒキャクlv1』
『カタナ×2』、『ブードゥー』
ニューロン、ワザマエの壁(1)突破済み
◇生い立ち
◯実家のカネ
後書き
久しぶりのニンジャスレイヤーTRPGで中々大変でした。カトン連打とジツ支援ユニットは相性がいい…。あとコリ・ジツの回避ダイスダメージ1が割と厄介なことがわかりました。コールドボズム=サンはコリ・シールド持ちでしたが今回は忘れてたので使用しませんでした。(ボンバード相手ではあまり役に立ちそうもありませんでしたが。)
今年は忙しくなりそうなので頻度は大分落ちますが、時折気まぐれにリプレイ小説を投稿するかもしれません。(やりたいシナリオや動かしたいニンジャも多いのです。)最後に、ここまで読んでくださってありがとうございました。また次のリプレイでお会いしましょう。
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