ゆかぽん

ぶーさん🐷夫婦の4コマ絵日記を書いています。 ステキなことを探しながらゆるゆる暮らすアラフィフ女子😱です😊💕

ゆかぽん

ぶーさん🐷夫婦の4コマ絵日記を書いています。 ステキなことを探しながらゆるゆる暮らすアラフィフ女子😱です😊💕

マガジン

  • 私の「すき好きノート」

    谷川俊太郎さんの本「すき好きノート」に、書いた(描いた)ことたちです。 谷川さんの言葉に導かれて、「すき」だったことを思い出したり、「好き」から言葉を連想していって、それが自分で面白かったり。 私の「すき好き」、ぜひ見てみてくださいね。

  • イラスト日記★ぶーさん夫婦の楽しい暮らし

    ひょろんと細長いにいちゃんと、ぽってりおちびなねぇちゃんのふたり暮らし。日々のなかで起きた、楽しかったこと、しあわせだなあと思ったこと、ほっこりしたことなどを描いていきます。プチ解説?付き。

  • 5分で日記★きれい・おいしい・たのしい

    暮らしの中で感じた「きれい・おいしい・たのしい」を、5分間の声の日記で綴ります。

最近の記事

イラスト日記★おくすり飲めた❓😂

久しぶりのぶーさん夫婦です。 毎晩私は、お薬を飲んでいます。粉薬で、結構苦いやつ。 最近、そいつを飲もうとすると、夫がフッと立ち上がり…。 お尻をフリフリ、踊り出すんですよ。 粉薬を飲んでる最中にですよ。 吹き出しそうになるのを必死に抑えて、苦い薬で口の中いっぱいにして、何とか耐え忍ぶわけです。そりゃもう、可笑しいやら、苦いやらで、大変でして。 夫も必死になって、踊る踊る。 たまに、あまり笑えない踊りの時もあるので、その時は辛口評価をします。 夫は、少ししょん

    • イラスト日記★たっぷりたるたるの…🐽

       先週、晴れてお誕生日を迎えました。あと1年で大台です。笑。  昨日、一昨日の土日は、夫も久しぶりにオフだったので、2人であちこちお出かけ。(あ、もちろん密は避けて)  東京の谷中・根津辺りを、美味しいもの目指してトコトコと歩き回り、見つけたのがこのお店。   でもって、そこで購入したのが、このシュークリーム。  いや〜、カスタードクリームがもう、たっぷりたるたる、ぽってりとはみ出してるんですよ。しかも、めっちゃ美味しい!!  焼きたてをその場でほおばり、おうち

      • イラスト日記★しっぽ、かじる?🐖

         先週、夫とふたり、おうちでお茶を飲んでいるときでした。  話題が「豚のしっぽかじり」の話になりまして。本当にあるみたいですね、狭い豚舎とかだと、ストレスの溜まりやすいナイーブな豚さんは、他の豚のしっぽをかじっちゃうそうです。  私の「ぶた好き」が夫にも移り、今や夫婦揃って「ぶた好き」。(だから「ぶーさん夫婦」なのですが)  そんなふたりの最近のブームは、スマホのゲーム「ようとん場MIX」です。  朝ごはんの時は、自分たちが食べるのと一緒に、豚さんたちに餌をやり。

        • イラスト日記★お山に行こう⛰

           最近、ひとり山登りが好きです。  元々、夫と休みが一緒の時…年末年始などに一緒に行っていたのですが、あるアニメを見て、山に行きたい気持ちが一気に盛り上がってひとりで行ってしまいました。😅 ヤマノススメ(Prime Video) https://watch.amazon.co.jp/detail?asin=B07RGSD2RG&territory=JP&ref_=share_ios_season&r=web  アニメを見て、気分はすっかり山ガール。(って言っていい

        マガジン

        • 私の「すき好きノート」
          19本
        • イラスト日記★ぶーさん夫婦の楽しい暮らし
          53本
        • 5分で日記★きれい・おいしい・たのしい
          144本

        記事

          カフェを経営したい★職住はできる限り近く

           三浦に定食屋を構える元上司に、店を開業することについて話を聞きに行ったとき。  強調していたことのひとつに「立地」があった。  大事なのは「職住ができる限り近いこと」。  飲食店は体力勝負、仕込みや片付け、夜まで営業するとなると、とにかく家から近いほうがいい、というのが元上司のアドバイス。  私はちょっと驚いた。  確かに、お店の仕事と家庭を両立することになるのだから、近いに越したことはない。でも、大学や学校が近いほうがいいとか、商店街のちょっと入ったところがいいとか

          カフェを経営したい★職住はできる限り近く

          カフェを経営したい★梅しごと、生姜しごと

           カフェをやるなら、丁寧な仕事をしたい。 そう思っているもののひとつ(ふたつかな?)に、梅しごとと、生姜しごとがある。  梅なら6月、生姜なら秋。季節のものを使って、シロップや砂糖漬け、ちょっとしたお茶受けやアクセントになるものを作りたい。  今まで縁のなかった梅や生姜に興味が湧いたのは、夫の母親、つまりお姑さんが作る梅と生姜のシロップが、最高においしいからだ。  特に生姜は、砂糖漬けも作ってくれる。これもまた、すごくおいしい。  実家の母も梅のシロップや砂糖漬けを作る

          カフェを経営したい★梅しごと、生姜しごと

          カフェを経営したい★フィナンシャルプランナーの勉強

           カフェやりたいのに、なんでフィナンシャルプランナー? コンセプトとか、ストーリーとか、立地とか、先輩に教わったこともまだ全然固まってないのに。  なんでそんなことやってんのさ? と、自問自答してるんですけど、仕方ないです。勉強したいので。  目下、3級の試験に向けた勉強中。  でも、フィナンシャルプランナーの勉強って、社会のいろんな決まりごとを広く、浅く(浅くないか。汗)を知ることができる。  自分が経営者として自立したとき、保険や年金はどうなるのか。納税はどうなるのか。

          カフェを経営したい★フィナンシャルプランナーの勉強

          カフェを経営したい★プリン考

           カフェをやるなら絶対プリンのおいしい店にする! と、最初に思ったくらい、私はプリンにハマって。  いろんなところでいろんなプリンを食べ歩き、そのうち自分でも作るようになったのだけれど。  どうやったら、私の「最高のプリン」に辿り着けるか、試行錯誤した。  もちろん、まだまだ試行錯誤の全然途中なのだけれど。  でも、ちょこっとだけ、いや結構確信的に?これは間違いないと思っていることがある。  プリンほど、仕事の丁寧さが味に出るものはない。 たまごっぽさを出したくてちょっと

          カフェを経営したい★プリン考

          カフェを経営したい★プリン愛

           今日はちょこっと具体的なカフェ計画の話。  カフェでどんなメニューを出したいか。  ひとくち食べて思わず笑顔がこぼれるプリン  最後のひとくちまでおいしいが続くプリン 夫のカフェ好きに付き合うようになって、更にカフェが好きになり、やがて一人で、休みが合えば二人で、カフェ行脚をするようになり。    旅先でも、まずはカフェを巡り、それから観光地へ向かうという。  そんな中、自分がすごい「プリン好き」ということに気がつき。カフェに行ってプリンがあれば、まずいただく、というよ

          カフェを経営したい★プリン愛

          カフェを経営したい★原体験ドリブン②

           どんなカフェをやりたいのよ?から、どうしてそういうカフェをやりたいと思うのよ?になり、こりゃ自己分析が必要だ!となって、原体験ジャーニーで自分を深掘ってみた。(というか、深掘ってもらった) ちなみに、原体験ジャーニーのことはこちらで。  見えてきた私の原体験。少なくとも、今はこれが私の原体験だと思えるもの。  父親に愛されていた、という強い確信だった。 自分でも驚いた。もう四半世紀以上前に亡くなった父に、今の自分がかなりの影響を受けていたこと。今の仕事での自分の立ち振

          カフェを経営したい★原体験ドリブン②

          カフェを経営したい★原体験ドリブン①

           私の創るカフェには、どんなストーリーがあるのだろう? カフェを経営したい、こんな感じの、こんな雰囲気の、という朧げなイメージはあるけれど、そのイメージが私の中のどんな部分から生まれてきたか、言語化できないでいた。  そもそも、経営なんて自分に合ってるんだろうか。若い頃なら勢いとかノリとかで、やりたいと思った仕事にどんどん変えてきたけど、アラフィフの声が聞こえる我が身、そうはいかない。  ここはきっちり、自分をしっかり見つめ直さねば。  ということで、就職活動以来の本気の「自

          カフェを経営したい★原体験ドリブン①

          カフェを経営したい★先輩の話を聴く②

           で、お前さんはどんな店がやりたいのよ? 公務員退職後に定食屋を始めた元上司Nさんに話を聞きに行って、逆質問をされてしまった。  とっさのことで、思わず黙り込んでしまった。  いや。「とっさのことで」じゃなかった。「やりたいのはこんな店です」ということができなかったのだ。このときの私は。  カフェを経営したい!という自分の気持ちや思いを、誰かに簡潔に説明できるまでに至っていなかった。  そんなことに気がついてしまって、やば…と思っていた私に構わず、Nさんの話は即核心に入っ

          カフェを経営したい★先輩の話を聴く②

          カフェを経営したい★先輩の話を聴く①

           カフェを経営したい。 と思って、最初に頭に浮かんだのが、今の職場に入ってすぐの直属の上司のこと。定年退職後、再任用期間を経て、今は三浦で定食屋を営んでいる。  店を始めてもう7年になるというから、すっかり定着して軌道に乗っているってことだろう。公務員を定年まで勤め上げ、そこからの定食屋開業とは、いったいどんなことがきっかけでそうなったんだろう。公務員と定食屋の親父じゃずいぶん仕事の中身が違う。どうやったらそんな素晴らしい転身ができるのかしら。  それに、私がカフェをやる

          カフェを経営したい★先輩の話を聴く①

          カフェを経営したい★新聞を読む

           カフェを経営したい。 という夢を現実にしようと思った時からいろんなことを始めたのだけれど、そのうちの一つ。  新聞を読む。 コンセプトとかストーリーとか、メニューとか立地とか客層とか、修行とか専門学校とかではなくて、新聞を読む。  まずは、世界を知らなきゃいけないと思ったから。  私は社会人になってから、大なり小なりの組織にずっと所属して仕事をしてきた。言ってみれば、組織の中で守られて生きてきた。  親も、兄妹も同じ生き方だ。だから、組織の外に出て…独立して創業する姿

          カフェを経営したい★新聞を読む

          カフェを経営したい★はじまり

           夢は話さないと実現しないと思うから。  少しずつ、言葉にしていくことにした。  カフェを経営したい。 私が欲しいと思うカフェを作って、きちんと継続して経営したい。  私が欲しいのは、  ひとり時間を思いきり楽しめるカフェ。   カフェが好きで、カフェで過ごすひとりの時間がとにかく好きで。やることといえば、これと決めた本を読んだり、ネット検索したり、資格の試験をしたり、書き物をしたり絵を描いたり。とにかくいろんなことを、カフェに行ってはひとりで楽しんできた。生きてるのがつ

          カフェを経営したい★はじまり

          キャベツウニくん 

          キャベツウニくん