誹謗中傷時の感情
あなたの誹謗中傷は、どの感情が由来のものかな。
・これはテレビの前で愚痴っているようなもので誹謗中傷ではない。
・こいつがつまらない/調子に乗っているのが悪いので、これは誹謗中傷ではない。
・誹謗中傷かもしれないが、こいつがつまらないのが悪い。
・誹謗中傷かもしれないが、こいつがつまらないうえにエゴサするのが悪い。
・誹謗中傷だけれど、こいつがエゴサするのが悪い。
・誹謗中傷だけれど、エゴサ対策はしたから悪くはない。
・誹謗中傷だけれど、訴えられないラインを書き込んだつもりなので悪くはない。
・誹謗中傷だけれど、みんなが言っているので自分だけ悪くはない。
・誹謗中傷だけれど、みんなが言っているから相手が悪い。
・誹謗中傷だけれど、嫌われている相手が悪い。
・誹謗中傷だけれど、嫌われている相手が悪いし、モブの発言程度で傷つくのが悪い。
・誹謗中傷だとして、モブの発言で引退するとは思わない。
・誹謗中傷だとして、モブの発言で自殺するとは思わない。
・誹謗中傷だとして、モブの発言で引退や自殺する方がネットに向いていない。
・誹謗中傷だけれど、相手の目に入らないようにしている。こちらがスッキリしたいだけで傷ついて欲しくはない。
・誹謗中傷だけれど、相手の目に入らないようにしている。万が一見つかったとしても勝手に傷つけばいい。
・誹謗中傷だし、相手に届いて傷つくと嬉しいからやっている。
・誹謗中傷だし、相手を傷つけるためにやっている。
・誹謗中傷で相手を傷つけたいし、みんなの中の一人なので責任は負わない。
・誹謗中傷で相手を傷つけたいし、それで引退や自殺をしたら嬉しい。自分の発言はその中の一つであって要因ではない。
・誹謗中傷をして、相手が自殺したら嬉しい。
・誹謗中傷をして、自殺のチャンスを作っている。
・誹謗中傷をして、相手が自殺したら嬉しいが、いざそうなると罪悪感を背負うだろう。
・誹謗中傷をして、相手が自殺したら嬉しいが、
罪悪感は不特定多数に分散されるから軽いものだろう。
・誹謗中傷をして、相手が自殺したとて、悪いことをしたのはアイツだ。
・相手が悪いから誹謗中傷で自殺をさせる。
・相手が悪いのであって、自分の発言は誹謗中傷ではない。
・相手が悪いのであって、自分の発言は誹謗中傷ではなく批判だ。
・相手が悪いのであって、自分の発言は誹謗中傷ではなく正義だ。
・相手は悪くないかもしれないが、恵まれているので誹謗中傷してもよい。
・相手は悪くないかもしれないが、恵まれているのでモブの自分は誹謗中傷してもよい。
・相手が悪いし恵まれているので、誹謗中傷してもよい。
・誹謗中傷の結果とモブの自分は関係がない。
・誹謗中傷による引退や自殺とモブの自分は関係がない。
・恵まれている悪者を誹謗中傷で攻撃することは何も悪くない。
・恵まれている悪者を、モブの自分が誹謗中傷で攻撃することは何も悪くない。
・恵まれている悪者を誹謗中傷で攻撃することは正しいことだ。
・恵まれている悪者を誹謗中傷で攻撃することは何も悪くないし、相手は引退すべきだ。
・恵まれている悪者を誹謗中傷で攻撃することは何も悪くないし、相手は自殺すべきだ。
・恵まれている悪者を誹謗中傷で攻撃することは正しいことだし、相手は自殺すべきだ。