一〇六貢:日本真相第二章『癌治療推して知る篇』p2

抗がん剤は無力。「デヴュタ証言」

抗がん剤が超有害無益という事実は、海外ではとうの昔に常識だった・・!

だから米国にも加奈陀にも、『無治療』という選択肢が認められている
*日本では百%却下

八五年、NCI(米国立がん研究所)
デヴュタ所長
米議会で衝撃証言
【抗がん剤による化学療法は無力】

NCIは米国で最も権威ある、がん研究機関である
その最高責任者が議会の場で、抗がん剤は無力と認めたのだ
世界が震撼する一大ニュースであるが
実はこの出来事を知る者はほとんどない
言論封殺と箝口令
米国でも日本でも完璧に黙殺された
何故か、
製薬メーカーと医療機関からの圧力だろう。

だから、学界でさえこのことは知らず
がん専門医でさえ、デヴュタ証言は元より
ADG*(アンチ・ドラッグ・ジーンズ。癌細胞が耐性獲得する細胞現象)も、
癌そのものが良性の可能性があることも、
NK細胞で身体の毒素は体外に排出されることも、全く知識はない

つまり、現代医学の基礎はデタラメということだ
そもそも、癌がいかなるものであるか
薬の成分も認可制度のやり方も
医師会の在り方も
医療が利益実績主義になってしまっていることも
すべて残念でならない。

故・近藤誠先生がおっしゃっていた
『癌は治療するな』は完膚なきまでに正しい
第一、癌という病はないのだからそれも当然なのだ。

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