一〇三貢:日本真相第二章
先ず、前稿のp100『人工地震』で一つ言い忘れたことがあった
自分が子供の頃、地震なんてものは十年に一回もなかった
もっといえば、はたちくらいまで記憶がなかったため(大地震はまったく起きていない
それであれば二十年に一度もかつては起こらなかった事象が
数年に一度からさらに短縮し近年は能登震災と合わせてほぼ毎年
という計算になってしまうわけだが、それを比較すればより明確に
やはり人工地震は、人災で意図的に起こされているのだと客観的にみることができる・・というよりそう考えるしかないのだ
それが現時点での根拠であるがしかし
とはいえ、自分は奥底では半々とみている
それは一点だけ、論理が若干合わない部分があり
そのことは他でもない、支配層らが人工地震を完全なものとし何時でも引き起こせる状態を確保しているのなら、それにより滅ぼされている國がいくつもあるかと思うが
奴らは古典的で、現代のこの時代にさえ未だに古臭い武力衝突ばかり各地で起こしている
となれば今の所それらしき情報は入っておらず、すべて部分的に終わっている
ついこないだは米国フロリダも巨大ハリケーンに見舞われ、今年も相変わらず自然災害は多かったが
一国がそれにより壊滅する事態には到底至らず
ここがわからないところであり、やはり発覚を恐れて単に乱用しないだけなのか
それとも予想以上にハープ*(人工地震を引き起こすとされる専用マシン)のエネルギー消費が凄まじいのか
他の訳があるのか、一介の情報発信者に分かるはずもないが
そんなような疑念はある。
それを追求するという熱い声明をしてるのではなく飽く迄
何事も真に受けるなということと
解らないことは一端置いておくことも大事だと思うのだ。
『みて、聴いて、分かって、語る』
人間の一生とはまさしく学問で始まり学問に終わる
自分は人生で中学校時代が最も勉強嫌いだった
そうあの、学校の押し付け教育であるが
少々気づくのが遅かった感もあるが、どうにか間に合った
今後は死ぬまでなにかしらに励んでいると思われる
恐らくこの、自分で始めた國際政治経済時事の引退はない。
ただ、ひとつ大きな問題があって、身に付けた知識が自分だけ持っていてもまったく無意味であることだ
これはより多くの人に広める必要があり
自分が知る限りでは「つべ」など、多くのメディアに出演し才能をいかんなく発揮している言論人も
昔よりかなり多くなったと実感している
それはTVが信用できないこともあるが
これまで独占だったメディアが一般にも浸透したことが大きい
なんにせよここだけは感心できる。
サッカーFIFA日本対豪州
1-1
共にオウンゴール(両者自爆同点、めずらしすぎる
惜しかった・・。
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