福禄寿じいさんと子供

私も自分の自我みつけたいな。
このYouTubeのメールの方は北斗七星と夢で言われて、松村先生いわく、この方の文体から真面目さが目立って感じられるそう。北斗七星は真面目に探求するという面があるらしい。

私の場合、自分の軸=自我を見つける前に、それを中心からずらしている「自分に染み付いた地上的な信念体系(血縁からの何かとか、ローカルルールなど)」を外していかないと。

今日は、シンクロニシティから出てきたインスピレーションで、「なんでも私(うちなる自分)に聞いてくれ」というのが出てきて、それに気づいたら「聞いていいんだ〜?」と気が楽になった。日常で日々ホ・オポノポノやってるのに何故そこに、気がつかなかった??という盲点&目から鱗。

もともとは、自分が社会に出てるときに「やりたいとことか、人に聞かないで自分で好きにすればいいのに」と、無意識に思うことが多いなと気づいてそれが、どこから来るのか掘り起こしていたら、自分の中の「うちなる子供?」が『自分になんでも聞いてみて欲しい』と言っている、という所にたどり着いた。この言葉出てきただけで、何かすごい入り口みつけたぜ!という気分になったので、良い感じです。

それと関係なく、昨日、朝起きたときのインスピレーションで、自分はアルコールと何か関係があると出て、ちょうど今日、中国の福禄寿は大酒呑みという伝説があると知りました。福禄寿は恒星のカノープスと繋がりあるらしく、私はヘリオ木星が蟹座17°13でちょっとカノープスと近いから気にしてみようかなと思っていたので、わりと面白いなと思いました。
私はなんかおじいさんが近くで関係してる気がしてしょうがないので。それに昔から、ちょっと年配の男性から知識を得る傾向があるし。

松村先生の最近のnote(Kindle)での3連作。日曜にでた新作には安倍晴明とか狐が出てきて、よみものとしても面白かったです。

この中で書かれている、恒星とヘリオ惑星を繋げるやり方を探り中。自分のヘリオセントリックは天秤座サインに惑星が4つ(金星冥王星火星水星)集まってて、ジオ冥王星とヘリオ火星が天秤座13どで殆ど重なってるのが気になってるところ。サビアンシンボルだと天秤座14度の「正午の昼寝」夢現というか、太陽が上にある時間に昏睡状態しているような夢と現実を行ったり来たりしてる感じが、外と内のポータル役の冥王星と、能動的な火星のイメージと重なります。恒星的にはヘリオ冥王星とヘリオ火星をカラス座が覆っていてこの入口出口をカラスがカーカー鳴きながらが行き来してる…のかな…ジオ冥王星は自我の1ハウスにあるし、地上での自我うるさいな。

あとはヘリオ土星が乙女座2度04でサビアンシンボル「二人の守護天使」。ヘリオ土星が守護天使なのは護られているというより、仕切られている感じなのかな。

まだこんな初期段階なので、これらにサビアンシンボルや恒星を重ねて考察せねばです。