財布のボタンに続きマグカップの欠け補修。
接着剤の押さえが甘くて欠片が微妙に浮いてしまった。
私はカップを左手に持つので掛けた部分が飲み口になる。接着剤越しの珈琲を飲まないように今後は右手に持たねば。
でもまあ物の最後の楽しみは補修です。
壊れない限り補修のチャンスはない(^^)
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