参考過多
今週はオンラインショップの海外購入対応で頭のHPが1になった。
みんな商品説明はどんな風に書いてるんだろう?と、他の方のサイトを参考にしようと見て回った。
英語か仏語で表示されたものと、日本語翻訳したもの。それぞれをスクショして、あとでゆっくり見て、自分にも使えそうな紹介方法かな?とか、参考にしようと思った。
さっきそれらの画像を全部捨てた🗑
実はスクショはほとんど見返すことなく、とりあえずいま載せてあるものを全部英文に変換して、変換して、全部変換したら疲れてしまった。
参考は多くちゃ駄目な時がある。
かと言ってひとつに絞るのだって難しい。
そういう意味では師匠とか推しとか、私が思う"間違いないコレ"をひとつ持ってる事で十分だ。
サイトはもちろん完璧じゃないと思う。
まずはその100%翻訳機頼りの英文が。
そもそも私は惚れれば買うので、どんな思いで作ったとか、こういう風に使って欲しいとか、特にアクセサリーとかインテリア類を買う時は読まないのだ。なんなら多く書いてあると読むことの方が面倒になって買わないから。
でも思いを書きたいことも読みたいこともあるわけで。
…noteとオンラインショップは繋げてあるから、プロフィール欄から見られるけど、あそこも英文付きになったろうか?確認してみなければ。
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