途中途中の読書メモ
西洋は客観的「もの」的文化、東洋は主観的「こと」的文化。ものは目で見て確認でき、ことは体験か言葉での理解。
言と事。言えばその事になり、その事は言える→言は物事の端っこ=言の端(ことのは)→言葉になる。
葉は枝の先だからか。花ではもの的になるイメージが沸く。
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