理解する能力が閾値未満の人は、疑う対象のことを説明されても理解できない。でも理解したい欲は残るので、自分が希望する答えだったり解説者の経歴だったり、信じやすいものを信じる。そうして気持ちの整合性を保つ。懐疑心こそ正しく疑う。理解したいという知的欲求よりただの不安じゃないか?って。
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