映画『我不是药神!』(薬の神じゃない!
おじさんが主人公の少年マンガみたいな作品だった。
腐ったシステムのもとで末端の人が苦しんで潰しあう様子が描かれ、最後にあっさりシステムの改善が伝えられるんだけど、どうやってそれが起きたのかは描かれていなくて、それは忖度なのかなぁと思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?