仮想現実は確信に変わる。
「姉ちゃんの恋人」とゆうドラマを見た時、物凄い不自然さを感じた。登場人物が不自然にいい人ばかり。役者も不自然な仲良しをアピールしている。なんだろ・・・この気持ち悪さ。嘘くさくて、こっちが恥ずかしい。「にじいろカルテ」を見た。同じようにゾッとした。と思ったら、同じ脚本家さんだった。
これは私だけなのだろうか。 同じ美容院に通ってだいたい3~4年もすると、必ずこちらの要望どおりに切ってくれなくなる。 さすがに前髪は死守出来るようになった。美容院に行く前に必ず自分で前髪を切っておく。「もうこれ以上切らせるか!」とゆうアピール全開で。 ところが、髪型はどうにもならない。どんなに手振りをつけ言葉を尽くしても、言った通りに切ってくれない。頑固に同じ髪型にしてくる。 最初は「伝え方が悪かったのかな。今度は写真を持って行こう」と思った。 次に写真を持って行っ
『クラインの壺』とゆうドラマが未だに頭を離れない。 もう20年以上も前にNHKで見たドラマだ。その頃まだメジャーではなかった仮想現実を扱った作品で衝撃的だった。 なのに、今まで私はその作品名を『パンドラの箱』とずっと勘違いしていた。そんな言葉がドラマにも出ていたのだろうか。
2020年10月15日、深川不動堂に行った。 とある出来事があり、霊能力がある友達に話したところ「あなた自身のメンテナンスが必要だから深川不動堂に行った方が良い。」と勧められた。
以前友達から「映画『パプリカ』は見た方がいい」と勧められDVDを渡された。10年以上経った今も印象に残る映画だったが、今日たまたまYouTubeを見て気づいた。 私が『パプリカ』と思っていた内容は、『パーフェクトブルー』だったのだと。 何故?
昨夜11時8分に地震が起きた。 いつも腕枕しているネネが不安そうだったので、「大丈夫、大丈夫」と言いながら体や頭をさすってあげた。 と言いつつ、私は私自身を落ち着かせていたのかもしれない。 テレビでは地震報道が続いていて、私はいつの間にかテレビも電気も付けっぱなしのまま眠ってしまった。 明け方5時頃、目が覚めた。 いつもなら私の腕に居るネネがいない。 布団の中の、私の脇に潜っていた。ぶぶも一緒に。体も起こしたままで。 初めての地震でやっぱり怖かったのかもしれない